こんばんわ、夜行バスのシートからのブログ発信です、今回は古いアイホン4Sを持ち出して見ました、それに伴ってタイで売られて居るアイホン4Sのパーツを付けて見たのですが、実に上手くパーツを作って有ると感心して仕舞いいました。
アイホン4Sはアイホンの中でも、⒊5型の画面サイズなので、此のブログのアプリの作成画面サイズもとても小さく成って仕舞うので、アイホン4Sで扱うには厳しい環境かも知れませんが?実際に使って見ると、4型のアンドロイド端末同様に扱い易いのには、驚いて居ます。。
日本からのアイホン4Sだと、シムロックがされて居るので、PDAとしてWi-Fi経由で扱うかシムロックを解除する、アダプターを購入して、シムロック解除機で扱う事に成りますが?小型のブログ投稿機として使えば、便利なデバイスだと言えます。
ブログをパソコンで見ておられる、方々から見ると、極端に異なるブログ作成環境にあるので、予想は付きにくいと思いますがこれでも、立派に対応が出来るのが、ブログ作成環境の良い点だと思って居ます。
最近では、タイの電話会社のショップや携帯電話屋では、大き目の画面サイズのデバイスばかりで、アイホン4Sの様な小型のデバイスでも、画面サイズは4型が最低の画面サイズなので、アイホン4Sの画面サイズは、貴重な画面の大きさだとも言えそうですね。。
此のアイホン4Sは、発売から既に6年経って居ますが、流石にタイ国内でもアイホン5は見掛ける事は有っても、アイホン4Sは見掛ける事は、イサンでも無くなった感じがして居ます。
私は、アイホン4Sはポケットサイズのデバイスとして、良く持ち歩くので、お節介相手からは、ものもちが良いと言われますが、タイ国内ではアイホン4Sでも気楽に整備が出来る環境に有るので、此の点は日本もスマホをもう少し、長く扱える環境にスマホを使い捨てでは無くて、長く扱える環境を整えるのが、先進国の務めだと思うのですが?何故か?スーパーの袋の勿体無い運動はする方々多いのに、不思議な感じですね。。。