朝方にアイホン５を。。

ゆっくりバスターミナルです、アイホン５を持ち出してブログを書いて居ます、朝のタイの田舎のバスターミナルでも、人の行き来は多く意外な人の数に驚くばかりです、まわりはサトウキビの畑ばかりなのに、何処から人が此れだけ集まるのは、とても不思議な朝の光景だと言えそうです。。

私の扱うアイホン５は、周りのタイの人が扱うスマホに比べて格段に小さく見えるのは、今ではまわりから注目される存在になったと言えます、発売から数年は経過して仕舞ったアイホン５なので、仕方ない気もしますが？？？

午前２時過ぎに。。

ゆっくりと雨音を聞きながら目覚めました、タイの雨の多くは突然に降り始める、ゲリラ的大雨から、近年では日本の梅雨や９月の長雨の様な、雨の日もん増えて来ました、とは言えこの雨の雰囲気は、タイの地方に依って少しづつ異なりを見せて居ます。。

とは言えこう言った違いは、その移動手段にバス等の、交通機関を使って途中目的地迄の間に、人の徒歩による、移動が、含まれないとこう言った雨の日のタイの地方に依る違いは、肌に感じる機会は少ないと言えます、此れは砂漠で綺麗な星星が見える場所に、そこまで昔ながらの、ラクダに揺られて行って目的地で見る星空と、そこまでハリアーで車で移動して見る星空との、違いに似ていると、言えます、前者では歴史の中にロマンを感じ、後者では、アニメに見る事の出来る、遠い未来の戦争物での、こう言った場所での１シーンを感じるのと同じなのかも知れません。。

午前中のお茶タイム。。

ゆっくりとやや広いシートで午前中の、お茶タイムです、古いグローバルスマホを、持ち出して来ての、モバイル運用です、日本でも同型の端末が売られていた様なので、タイ購入のこのグローバルスマホで日本語入力を試して見る事にしました。。

雰囲気的には古い時代のアイホンシリーズのアイホン６型前後の、アイホンにとても似た感じだと言えます、長く使っていた端末なので、日本語入力が学習効果で、良くなって居るのかも知れませんが、最近のこの価格帯のスマに比べて、変換効率が良いのは、長文やタイ特有の言葉や名詞を打つ機会の多い私には、とても便利な端末だと思って居ます。。

ゆっくりと朝にモバイル。。

中華人民共和国が軍備拡張を行って、東アジア地域が、騒がしくなっている様ですね、そんな事もあり戦艦大和を最新の、イージス能力を含めて建造した場合の、対戦能力は、どんなもんなんでしょう？大和の、巨大口径の主砲は、他の国の軍船に比べて扱える砲弾の種類は、莫大になりその性能も他を圧倒する砲弾能力だと言えます。。

とは言え主砲を一門しか持たない最新の、イージス艦でも、砲弾の到達距離は、戦時中の大和の、砲弾の到達距離と然程変わらないので、今の時代の技術で大和の主砲の砲弾だとそれ以上の能力を示すと言えますから、興味深い点だと言えます、
対空能力でも、イージス艦の主砲クラスの能力の砲をイージス機能で大和の高射砲のの代わりに設置すれば、大和の両サイドに数台設置が可能なので、地平線から数十秒でやって来るミサイルに対する防御能力は、十分だと言えます。。

国防に。。

さて危険管理が苦手な日本人だと言われて居ますが、日本独特な防衛体制を作れば良いと思って居す、戦艦大和を現代科学にてリホームをすれば良いかと言えます、それと同じに乗組員に付いても、日本独自の考えを持ち出せば良いかと、思って居す、通常の領海警備には、外注に出して、民間人を船員におき、ガードマン体制に似た範囲で、領海侵犯船に対して空砲を打って、侵犯船を撃退し、依り悪質の船舶や艦船に対しては、巡視任務の海上保安庁の職員が対処すれば良く、それ以外に軍事的な艦船に対しては、護衛艦として自衛隊員にその任をまかせれば良いかと、言えます。。

大和自体をそれを操作する者で、その地位を変化させれば良く、時代錯誤の陸海空の軍隊で馬鹿の一つ覚えの、区分をする国々に、日本の自由主義の部分をしっかり世界に対して認識させて大和を、運行すべきだと言えます、つまり大和自体を、一つの地方自治体として機能させれば良いかと思えます、その長は民間人で有り、其れ等をサポートする為に、警察機能が有り自衛隊があっても良いと、言えます。。

日本の軍隊だと世界から思われている自衛隊もやめたり入隊したりするのは、あくまでも自由で有り、日本人は職業選択の自由も含まれて居る訳ですから、大和に乗っていた自衛艦が辞めてガードマンになって、大和に乗り込むのも自由ですから、それにも増して日本は資格主義なので、自衛官当時に学んで得た資格を、大和内でガードマンとして働いて、その資格を活用する事は、別段問題ない事だと言えます。。

良くガソリンスタンドなどで、色々な資格があるので、ガソリンやその他の油脂を無資格者が使えない行えない作業もでも扱う事が出来るということに、似ている分け方だと言えます。

一見、そうだが難しいそうな大和ですが、其れ等を行う作業員に、自衛隊も警官もガードマンも民間人も動かせる人には、差は無いと言えます、日本人の好きな資格で区別すれば良い訳でどうしても戦艦は軍人でという人は、船の置かれて居る状況で戦艦大和を、操る人間を入れ替えれば良いと言えます。。

戦艦大和には、設計上のミスが有り強度に問題がある部分があるので、修正が必要なのですがこれに気づく軍人は、一人もいなかった所為も有り大和を活躍できる時間を、減らして仕舞いました、こう言った部分でも種類の違った人間を乗せる事で、少しは改善されると言えます。

バカのひとつ覚えの様な、はるか昔に作られた区分を守る必要性は、無いと言えます。。