
6月28日(インドでの3日目)最初の観光地は、今回の旅行の目玉の一つであるタージ・マハル(世界遺産)。
ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、1631年に死去した妃ムムターズ・マハルのため22年の歳月を費やし建設した総大理石の「お墓」。
1983年、世界遺産に登録されたタージ・マハルは、建物内に入る時は土足厳禁らしく靴を脱ぐか入場時に渡される靴カバーをしなければならない
建物の隅で、補修に使うのだと思うが大理石?を削っているおじさん
フマユーン廟同様シンメトリで、これがお墓なのかというくらい綺麗な建物だった
ポチタマ写真館「インド(JTB旅物語・インド3都市周遊5日間)~タージ・マハル~」も見てネ
byにんに
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ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、1631年に死去した妃ムムターズ・マハルのため22年の歳月を費やし建設した総大理石の「お墓」。
1983年、世界遺産に登録されたタージ・マハルは、建物内に入る時は土足厳禁らしく靴を脱ぐか入場時に渡される靴カバーをしなければならない





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