昔、若かったときはちょっとでも綺麗になりたかった。
地下鉄の車窓に映る自分の顔をみて口角が気になりあげて見たら、そこにしわが寄りもっとふけ顔になる。あ~!こんなに?と目を伏せるしかない。やさしい知人は「若いよ。」というけれど、社交辞令に喜んでいた自分が情けなく。
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