都会にある我が家のブロック塀沿いの通路の窮屈な角に十数年前に植えた柿の木はこれまでは3年ごとにしか実をつけなかったが数年前からHB-101を施肥したらば毎年沢山の実をつけるようになり驚いている。背丈5m太さ12cmほどの木だが実をつける数も毎年200以上、熟せば甘さも十分、食べきれないので友人に配ったり干し柿にしたりしている、都会でベランダに柿をつるすのはちょっと気恥ずかしいが味は結構いける。
施肥は木の幹の中心部までドリルで7mmφほどの穴を3箇所あけHB-101の50倍液を月に1,2回注入しているだけ、HB-101は単価は高いが一回に50倍液を15ccほどの量ですむので費用はさほどかからない。
HB-101から宣伝費が欲しいよ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます