リビングボードの蝶番を交換するのに新しい下穴をキリであけるのに苦労しました。
硬い木質にねじや釘の下穴を何箇所もキリで開けるのは手のひらが摩擦でヒリヒリしてつらくなります。
下穴を開ける箇所がコーナーや電動ドリルの入らない、スペースの限られた箇所の穴あけに役にたちます。
思いついた方法とは私はネジ径より細めの太さの釘をペンチで掴みガスコンロの炎の上で赤くなるまで熱した後速やかに穴を開ける位置に飛んでいき!押しつけて穴をあけます、希望の深さになるまで何回か繰り返します。
相手が固い木質の場合はキリでもんであけるよりはるかに楽に早くあきます、ただし真直ぐに入って行くよう、穴が深くなり過ぎないよう注意してください。
硬い木質にねじや釘の下穴を何箇所もキリで開けるのは手のひらが摩擦でヒリヒリしてつらくなります。
下穴を開ける箇所がコーナーや電動ドリルの入らない、スペースの限られた箇所の穴あけに役にたちます。
思いついた方法とは私はネジ径より細めの太さの釘をペンチで掴みガスコンロの炎の上で赤くなるまで熱した後速やかに穴を開ける位置に飛んでいき!押しつけて穴をあけます、希望の深さになるまで何回か繰り返します。
相手が固い木質の場合はキリでもんであけるよりはるかに楽に早くあきます、ただし真直ぐに入って行くよう、穴が深くなり過ぎないよう注意してください。
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