この冬は例年になく寒い日が続いていますよね~
毎日、口から出るのは「寒いね~」です(苦笑
冬枯れのお庭は寂しく、作業することもほぼないし、更新は春まで開店休業です。
そんなこんなですが、雲研究者の荒木健太郎さんが呼びかけている #霜活 に参加してみました。
関東の降雪は予想が難しく、雪結晶から雲の状態を読み解いていくことが重要とのこと。
そこで雪結晶の撮影練習を兼ねて、放射冷却した朝に見ることができる霜を撮影して、【#霜活 とハッシュ・タグをつけてSNSに投稿しよう!】ということなのです。
詳しいことはこちらでどうぞ♪ → #関東雪結晶プロジェクト
ご近所の広場にて。
枯れ草やクローバーに霜がびっしり!
小さい小さい霜結晶なのでスマホにマクロレンズを付けて、最大ズーム。
手ぶれしやすいので、連写するのがコツだそうです。
確かに手ぶれもしやすいし、ピントが合いにくいですぅ。。
でも、つぶつぶの子やとげとげの子がいて見つけると楽しい♪
完全防寒対策をしてチャレンジしてみてください。
小さな世界がとても美しいのに気がつきますよ~