1942年のアフリカ迷彩のF2は
キャタピラはめて、部品も全部付けて、戦車の形になりました。
細部の塗装は
数日前に比べて急にドへたくそになってしまいましたよ。絶対に筆のせいだ
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ざっと迷彩色を置いてみました。＜グレーRAL7027：ガイアカラー#208＞
Mrカラーのガルグレーの様にも見えます。が、微妙な色です。
光の状態や蛍光灯で色の感じが違って見えます。
全体に明るい迷彩になりました
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ガイアカラーのアフリカ迷彩を塗ってみよう～！のコーナーです。
1942年3月に変更された迷彩色。まずはベースの RAL8020ブラウンです。
以前の1941年制定色よりずっと明るいサンド系の色になってます。
茶色よりも肌色に近い様な
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ハセガワ1/72 四号戦車F型，アフリカ迷彩、初期の1941年の色をガイアカラーで塗っています。ベース色のイエローブラウンにグレイグリーンで迷彩。
写真ではグレイグリーンも茶系になってますが、蛍光灯の関係でしょうか
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まるっと２日あけて塗装したことになりますが。
ベースのイエローブラウンが・・・ 違うよ～！
オレンジっぽい色が強くなって、
Mrカラーのウッドブラウンやベトナム迷彩の茶色っぽくなってますやん . . . 本文を読む
ブルムベアーが先祖がえりしたわけではなくて・・
ハセガワ1/72 四号戦車F型。今回もストレートで組んでいます。
ガイアカラーのアフリカ色を塗ってみよう！ということでやっております。
まずは1941年色。アフリカ初期の迷彩色
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ヘッツァーが煮詰まってしまって、思考停止中。手が動かなくなったので、気分転換に四号戦車の迷彩を塗ってます。今日の「緑」は Mr.カラー(#12)オリーブドラブ(1)＜アメリカ陸・空軍機＞これも＜半ツヤ消し＞です。
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この前キャタピラに赤茶色を載せて、まぁこんなとこでいいだろう，ということにしたので、車体の上下を接着しました。車体の横から鉄板をぶらさげる為の腕がたくさん出ているから、先にキャタをはめてひと通り作業をしないと、上下をくっつけられないんです。ドラゴンの設計が悪いわけじゃなくて、ハセガワのもそうだからね。
で・・・車体の上下を接着したら、車体前端に隙間ができるのでパテ埋め＆整形。
それからダークイエ . . . 本文を読む
キャタピラ５台分＋１台
ちょっとばかしたまっていたのをまとめて塗りました。「キャタピラ用」として作っていた塗料が無くなっていたのもたまっていた原因のひとつではありますが。
「キャタピラ用」なんて言うと大そうな物に聞こえますが、つや消し黒に、手近に有ったなんやかやの色を混ぜてにごらせた物。別に塗料じゃなくても、筆洗い用のシンナーびんの底に溜まった汚いのを混ぜてもいいのですが。普通のきれいな黒で無ければいいので . . . 本文を読む