しまじろうが11月4日にリンパ腫で虹の橋に旅立って行った。
2か月近く嘔吐と下痢で通院していた。
ある朝ご飯の時、突然しーが倒れ意識もない
かかりつけは時間外、以前早朝から診てくれる病院があったのを
思い出し藁をもすがる思いで電話したら快く診て下さった。
検査等が有るので一旦預けて帰った。
そして出た結果がリンパ腫だった。
このままだと余命1週間と言われた。
かかりつけの病院では膵炎と言われて治療していた。
もう少し早くわかっていたらもう少し長く一緒にいられたかもしれない。
シー君の事で分かっていた筈なのに同じ失敗を繰り返してしまった。
同居猫のミーもシー君と同じ頃から具合が悪く病院通いをしていた。ミーはアレルギーが有ってもう何年もその病院にお世話に なっていたから当たり前のように預けてしまった。
一週間入院しても一向に改善され無いはっきりとした原因が分からない。
娘から迷って無いでシー君の病気を見つけてくれた先生に見てもらいなさいと言われたが、他の猫も見てもらっているからどうしたものかと……。
でも、思い切って連れた行った。
結果、肝臓は悪いが腸に腫瘍(悪い物)が有りそこから波及してあちこちに異常が出ているのでは無いかとのこと。
はっきりした事は外部の検査待ち
今までお世話になって来た義理の様なものが、病院を変える決断を遅らせてしまいミーの病状を悪化させてしまった様なきがする。
何かがおかしいと感じた時は直さま別の病院で診てもらう事の重要性を知った愚かな母親である****情けなくてミーに申し訳なくて辛い
みーちゃん、ごめんね。一緒に頑張ろうね