ブログの更新がまたもや滞っておりました
季節も夏から秋へ
朝夕の風が冷たく感じるようになりましたね~
14日に叔母の納骨を済ませ、ほっとする暇もなく色々と問題が
そして、叔母の遺品の整理を始めたのですが。。。。
何十年と暮らした叔母の歴史、生きていた証がいっぱいです
片付けをしていると叔母の人生を垣間見る思いがします。
全てを取って置くことは出来ないので捨てなければならない物も
何だか土足で叔母の人生に踏み入ってしまったような・・・
お洋服の一部は特別養護老人ホームで使って頂ける事に
少しでも役立てれば叔母も喜んでくれると思いお願いしてみました
遺品整理は、まだまだ続きます
季節も夏から秋へ
朝夕の風が冷たく感じるようになりましたね~
14日に叔母の納骨を済ませ、ほっとする暇もなく色々と問題が
そして、叔母の遺品の整理を始めたのですが。。。。
何十年と暮らした叔母の歴史、生きていた証がいっぱいです
片付けをしていると叔母の人生を垣間見る思いがします。
全てを取って置くことは出来ないので捨てなければならない物も
何だか土足で叔母の人生に踏み入ってしまったような・・・
お洋服の一部は特別養護老人ホームで使って頂ける事に
少しでも役立てれば叔母も喜んでくれると思いお願いしてみました
遺品整理は、まだまだ続きます
ロンちゃんは狩りの名手、にゃんことしては
優秀なんだけど・・・・
数知れぬ犠牲者が。。。
この間も一人で何かに戯れているので
見に行ったらすずめを銜えてた~
助けようにももう遅くてすずめさんは昇天してた。
それでも可哀想なのでロンちゃんから取り上げようとするが
離してくれず、私とロンちゃんの攻防がしばし続いた
ロンちゃんの隙をみてやっと取り上げ、空き地の隅に埋葬してあげる
長い紐付きで空き地に離しているから行動範囲はさほど広くないのに
すずめの他に、クロアゲハ、青筋アゲハの大型蝶々が何匹も
とにかくロンちゃんのジャンプ力は凄い
猫としては褒めてあげたいけど、無残な姿のすずめや蝶々を見たくない
すずめさんや蝶々さん、ロンちゃんの傍には近づかないでね~
喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか
横浜に行った帰りに、近くのコンビニ寄った時のこと
レジに並んでいたら入口から一人の中年の女性が入ってきた。
「あっあっあ~ 卯月さんよねぇ」と驚いたように声をかけて来た。
私が怪訝な顔をしていると「私、旧姓***子よ」
名前を言われてやっと思い出した
何しろ小学校卒業以来会っていない、かれこれ40年以上経っている
私は、名前を言われて、面影探して『あああ~』って感じなのに
相手は一目で私と分かる
それって小学校以来変わってないってことよね~
何だか複雑な心境なのだ
横浜に行った帰りに、近くのコンビニ寄った時のこと
レジに並んでいたら入口から一人の中年の女性が入ってきた。
「あっあっあ~ 卯月さんよねぇ」と驚いたように声をかけて来た。
私が怪訝な顔をしていると「私、旧姓***子よ」
名前を言われてやっと思い出した
何しろ小学校卒業以来会っていない、かれこれ40年以上経っている
私は、名前を言われて、面影探して『あああ~』って感じなのに
相手は一目で私と分かる
それって小学校以来変わってないってことよね~
何だか複雑な心境なのだ
お盆のお墓参り(先月)で青山墓地に行った時のこと
ちょうどお昼時に着いたので外苑前から墓地に
行く間の飲食店を物色
とある一軒のお店の中に《うん何処かでみたような
あの顔であの服装のおじさん、めったにいないよなぁ》
あぁぁぁぁぁ
『かんさい』と思わず大きな声で言ってしまった
そのおじさんと目が会った
慌てて前を歩いていた娘に近づき
卯「ねぇねぇ、見た、かんさいだよね」
娘「うん、だぶんね。。。滅多にいないああいうおじさん」
卯「だよね。。。聞こえちゃったかな」
娘「でしょ、こっち見てたじゃん」
卯「やっぱり」
そのおじさんが本当に山本寛斎(さん)だったかどうかは定かで無いが
家に帰って調べて(娘が)みたら事務所がその辺りにあるので
居ても不思議じゃないよねぇという結論に達した
思いもよらないところで思いがけず有名人(らしき)に出会って
おばちゃんビックリで大きな声になっちゃいました
本当に山本寛斎さんだったら、呼び捨てにしてごめんなさい
ちょうどお昼時に着いたので外苑前から墓地に
行く間の飲食店を物色
とある一軒のお店の中に《うん何処かでみたような
あの顔であの服装のおじさん、めったにいないよなぁ》
あぁぁぁぁぁ
『かんさい』と思わず大きな声で言ってしまった
そのおじさんと目が会った
慌てて前を歩いていた娘に近づき
卯「ねぇねぇ、見た、かんさいだよね」
娘「うん、だぶんね。。。滅多にいないああいうおじさん」
卯「だよね。。。聞こえちゃったかな」
娘「でしょ、こっち見てたじゃん」
卯「やっぱり」
そのおじさんが本当に山本寛斎(さん)だったかどうかは定かで無いが
家に帰って調べて(娘が)みたら事務所がその辺りにあるので
居ても不思議じゃないよねぇという結論に達した
思いもよらないところで思いがけず有名人(らしき)に出会って
おばちゃんビックリで大きな声になっちゃいました
本当に山本寛斎さんだったら、呼び捨てにしてごめんなさい
延び延びになっていた白血病の予防接種してきました。
お外で遊ばせているので気が気では無かったのですが
これで安心して遊ばせられます
ちびにゃん達は朝の紐付きお散歩を楽しんでいたところを
無理やりキャリーに入れられたので
怒らない。。。怒らない
君たちの為なんだからね
お外で遊ばせているので気が気では無かったのですが
これで安心して遊ばせられます
ちびにゃん達は朝の紐付きお散歩を楽しんでいたところを
無理やりキャリーに入れられたので
怒らない。。。怒らない
君たちの為なんだからね
八月になりましたね。
お天気の方ははっきりしない日が続いています
梅雨はほんとに開けたのかしら?
ゴロゴロさん聞いてないけど・・・
叔母が亡くなって二か月が経とうとしています。
成年後見人のお仕事は完全に終了していません
叔母の様に夫も子供も居ない場合いろいろ(財産関係)大変で・・・
家裁に報告書の提出が未だに出来ずにいるというわけで・・・
叔母が亡くなった翌日直ぐ家裁に連絡したんですよ。
卯「被後見人の○○○○が昨日亡くなりました。これからどうすればよろしいですか?」
担当「それでは、東京法務局に電話してください。電話番号は03-***-****です」
卯「直ぐですか?」
担当「はい」
そうは言われたものの葬儀の打ち合わせに通夜、葬儀と済ませ
その後は、区役所、社会保険事務所と手続きに走り回り
位牌の注文、四十九日の準備等に追われそのままに・・・
叔母が亡くなって一ヶ月位経った時、はたと気付いた
家裁に連絡すると事務報告書等の書類が送られて来ると聞いていたに
一向に書類が送られてこない
あれれれ~ 不安になってネットで調べてみた。
うっそ~成年後見人は葬儀を出してならない
という文字が目に飛び込んできた
え~~~~~~卯月さん犯罪者、財産横領、そんな~~~
速効で従姉に電話して相談
兎に角法務局に電話してごめんなさいを言うしかないと
覚悟してドキドキで電話した。
ところが法務局の方は「細かい事は家裁に報告してください。二か月過ぎても
大丈夫ですよ。全て完全に終わってからまた連絡してください」
ホットするやら気が抜けるやら
卯月さん、無知でした
冷静に考えたら法務局は登録抹消の手続きのみじゃない
なんだなんだ家裁め~~
折り返し家裁に電話
担当者名はと聞かれたがあやつの名前は言いたく無かったので
分からないと言ってやった
これが大正解だった
実に懇切丁寧に説明してくれたうえ、電話が法務局と行ったり来たりに
なってしまった事を誤ってくれた。
成年後見人は叔母が亡くなった日で終了
但し、お仕事は財産等の引き継ぎがされ、その報告書を家裁に提出し
法務局で末梢手続きをして完了
それから数日して家裁から書類が送られて来たのだが・・・
親切丁寧に教えてくれたその人に担当官名を訪ねた時
「送られた封筒に担当官の名前の印が捺して有りますから」
封筒の何処にも名前が無い
まったくいい加減
聞きたいことも有ったのでまた家裁に電話した。
家裁「担当官名は??」
卯「分かりません」
出て来ました。。。彼奴です
彼奴のいい加減さは群を抜いていた。
卯「事務報告書は昨年の10月に出していると思うのですが
それ以降から亡くなった日までよいのですか?」
担当「そうですね。10月にでてますのでそれでいいです」
ところがどっこい卯月さんもいい加減だったのだ
昨年の提出日を確認したらな、な、なんと8月10日
10日を10月と勘違いしていたのだ
彼奴(担当官)も相当なもんだ。訂正なしだもんねぇ
最初に連絡した時に、きちんと説明してくれればハラハラドキドキ
することも無かったのに・・・
卯月さん、気が小さいんだから・・・ね
ちゃんとお仕事しようよ。。。担当官さ~~~ん
お天気の方ははっきりしない日が続いています
梅雨はほんとに開けたのかしら?
ゴロゴロさん聞いてないけど・・・
叔母が亡くなって二か月が経とうとしています。
成年後見人のお仕事は完全に終了していません
叔母の様に夫も子供も居ない場合いろいろ(財産関係)大変で・・・
家裁に報告書の提出が未だに出来ずにいるというわけで・・・
叔母が亡くなった翌日直ぐ家裁に連絡したんですよ。
卯「被後見人の○○○○が昨日亡くなりました。これからどうすればよろしいですか?」
担当「それでは、東京法務局に電話してください。電話番号は03-***-****です」
卯「直ぐですか?」
担当「はい」
そうは言われたものの葬儀の打ち合わせに通夜、葬儀と済ませ
その後は、区役所、社会保険事務所と手続きに走り回り
位牌の注文、四十九日の準備等に追われそのままに・・・
叔母が亡くなって一ヶ月位経った時、はたと気付いた
家裁に連絡すると事務報告書等の書類が送られて来ると聞いていたに
一向に書類が送られてこない
あれれれ~ 不安になってネットで調べてみた。
うっそ~成年後見人は葬儀を出してならない
という文字が目に飛び込んできた
え~~~~~~卯月さん犯罪者、財産横領、そんな~~~
速効で従姉に電話して相談
兎に角法務局に電話してごめんなさいを言うしかないと
覚悟してドキドキで電話した。
ところが法務局の方は「細かい事は家裁に報告してください。二か月過ぎても
大丈夫ですよ。全て完全に終わってからまた連絡してください」
ホットするやら気が抜けるやら
卯月さん、無知でした
冷静に考えたら法務局は登録抹消の手続きのみじゃない
なんだなんだ家裁め~~
折り返し家裁に電話
担当者名はと聞かれたがあやつの名前は言いたく無かったので
分からないと言ってやった
これが大正解だった
実に懇切丁寧に説明してくれたうえ、電話が法務局と行ったり来たりに
なってしまった事を誤ってくれた。
成年後見人は叔母が亡くなった日で終了
但し、お仕事は財産等の引き継ぎがされ、その報告書を家裁に提出し
法務局で末梢手続きをして完了
それから数日して家裁から書類が送られて来たのだが・・・
親切丁寧に教えてくれたその人に担当官名を訪ねた時
「送られた封筒に担当官の名前の印が捺して有りますから」
封筒の何処にも名前が無い
まったくいい加減
聞きたいことも有ったのでまた家裁に電話した。
家裁「担当官名は??」
卯「分かりません」
出て来ました。。。彼奴です
彼奴のいい加減さは群を抜いていた。
卯「事務報告書は昨年の10月に出していると思うのですが
それ以降から亡くなった日までよいのですか?」
担当「そうですね。10月にでてますのでそれでいいです」
ところがどっこい卯月さんもいい加減だったのだ
昨年の提出日を確認したらな、な、なんと8月10日
10日を10月と勘違いしていたのだ
彼奴(担当官)も相当なもんだ。訂正なしだもんねぇ
最初に連絡した時に、きちんと説明してくれればハラハラドキドキ
することも無かったのに・・・
卯月さん、気が小さいんだから・・・ね
ちゃんとお仕事しようよ。。。担当官さ~~~ん