
早いもので3月14日に行われたプーパパの腎結石の破砕処置手術から2週間以上経ちました。この2週間あまり余りの痛さに通院&入院をして、今やっとブログにそのときの経過を報告できることになりました。それにしても一言で
腎結石って痛い!ものなのですね。まぁ自業自得なんですけど

その時からだいぶ時間がたっているけど、記憶を辿って思い出したいと思います

当日はお昼に痛み止めの点滴をして、いざ手術台へむかいました。ここで最初に破砕した後に砕けた石を膀胱に落とし易くするため
尿管ステントを挿入しました。と簡単に文字で書くと数行だけど、部分麻酔が効いたプーパパの下半身はもう“丸出し状態”です。想像通り尿道へソフトポリウレタンのステント(画像)を直接挿入したんです。その時の格好は出産のような体勢で、思い切り大股開き!?あっという間に挿入完了すると、なんだか異物感が...
その後に超音波による破砕処置が行われたんですが、この後が大変でした(つづく)