「子宮を温める健康法」(若杉友子著、WAVE出版、2012年12月発行)という本を読んでみました。
私は子宮筋腫を抱えていて、子宮を大事にしなくちゃいけないからです。
著者は「若杉おばあちゃん」と呼ばれていて、マクロビ界では有名な方のようです。
肉、卵、牛乳、乳製品は一切食べないそうです。それでも、ものすごく健康。
おばあちゃんがすすめる食事に変えた人は、どんどん子宝に恵まれているそうです。
私は「卵かけごはん」が好きなので、そこまで徹底するのは無理そうです…。根性ないですし。
でも、参考になることが書いてありましたよ。
・おりものは子宮に嵐が吹き荒れている証拠とか、
・ナス科の野菜と果物は女性のからだを冷やすとか、
・からだを冷やす大豆製品の取り方に注意とか、
・貧血、低体温、冷え性の人はきのこを避けたほうがよいとか……。
エビデンスがどうのこうのとか、そういう次元の本ではありませんよ。
でも、食べ物を変えれば身体が変わるのは確かだと思いますし、昔の人の知恵の中にはなるほどな…と思えるものがあると思うんですよね。
本の中で紹介されていた、黒焼き玄米のお茶を飲んでみたくなりました~。
何事も頑張りすぎるとストレスになるので、私の場合はこれらの情報を参考にしつつ、ゆるい感じでいきたいと思います。
私は子宮筋腫を抱えていて、子宮を大事にしなくちゃいけないからです。
著者は「若杉おばあちゃん」と呼ばれていて、マクロビ界では有名な方のようです。
肉、卵、牛乳、乳製品は一切食べないそうです。それでも、ものすごく健康。
おばあちゃんがすすめる食事に変えた人は、どんどん子宝に恵まれているそうです。
私は「卵かけごはん」が好きなので、そこまで徹底するのは無理そうです…。根性ないですし。
でも、参考になることが書いてありましたよ。
・おりものは子宮に嵐が吹き荒れている証拠とか、
・ナス科の野菜と果物は女性のからだを冷やすとか、
・からだを冷やす大豆製品の取り方に注意とか、
・貧血、低体温、冷え性の人はきのこを避けたほうがよいとか……。
エビデンスがどうのこうのとか、そういう次元の本ではありませんよ。
でも、食べ物を変えれば身体が変わるのは確かだと思いますし、昔の人の知恵の中にはなるほどな…と思えるものがあると思うんですよね。
本の中で紹介されていた、黒焼き玄米のお茶を飲んでみたくなりました~。
何事も頑張りすぎるとストレスになるので、私の場合はこれらの情報を参考にしつつ、ゆるい感じでいきたいと思います。
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