#和合亮一 新着一覧

吉増剛造 和合亮一 未知の、不確かなほうへ歩いていく 現代詩手帖2022.1月号
連載「石巻から/浪江から」の2回目で、今回は、福島県浪江町における対談。同じ対談が、もっと要約された形で「未来からの記憶 被災地での対話PARTⅡ福島・浪江」と題して、河北新報12月8日付に...

吉増剛造 和合亮一 「未来からの記憶」あるいは「記憶の未来の先端で」河北新報、現代詩手帖2021.9
日本の現代詩を代表する詩人吉増剛造と日本の現代詩の現在を代表する詩人和合亮一の対談の...

吉増剛造と和合亮一のダイアローグ外 現代詩手帖 2021年4月号 特集・ケア 詩と災害Ⅱその1
特集は、3月号に続いて、詩と災害、今号はⅡで、ケアと銘打たれる。 今号は特集その他、な...

国語の授業でふるさとを想う
「離郷」悲しくて涙が止まらない止めどなく頬を伝う一筋にふるさとがあることを知っ...

吉増剛造・和合亮一対談 言葉の力 東日本大震災10年 河北新報2021.2.28
見出しに「光差し込む詩紡ぐ」、「吉増剛造さんと和合亮一さん 新作と対談」とある。吉増...

現代詩手帖 2021年3月号 特集・詩と災害 記憶、記録、想起 思潮社
まもなく3月11日が巡ってくる。十年目である。現代詩手帖でも、自由詩10編、短歌50...

「コーラス花座」コンサートと新型コロナウィルス
「新型コロナウィルス」蔓延で、大きなイベントを中止にする通達などが聞かれて「コーラス花...
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