#国家 新着一覧
愛国心とはなんなのだろう
今日も寒い。まだ冬至の前でこれが大寒の頃になったら一体どうなることかと考えると気が萎える。駅までは毎朝妻に車で送ってもらっている。野晒しでフロントガラスについた霜をとるため、ゴミ出しの時...
社会の行き詰り
2014年3月2日付のこのブログに私は次のように記している。8年半たった今もこの私の...
民主主義には国家の枠が必要では?-独立性と自治の行方
民主主義の価値を端的に表す言葉として、リンカーン大統領の「人民の、人民による、人民の...
英国と中国
英国のトップ、45日中国のトップ、10年〜良いのか?悪いのか?どちらも良くないと思うが、こ...
イギリス国歌の歌詞がかわる
イギリス連邦のエリザベス女王の死去に伴い【イギリス国歌】【ゴット・セイブ・ザ・クイーン...
比較:影の警察国家(連載最終回)
Ⅴ 日本―折衷的集権型警察国家2‐1:都道府県警察の半分権構制 日本の都道府県警察は、すで...
比較:影の警察国家(連載第68回)
Ⅴ 日本―折衷的集権型警察国家1‐6:経済警察の諸相 前回見た麻薬取締部と労働基準監督署も...
比較:影の警察国家(連載第67回)
Ⅴ 日本―折衷的集権型警察国家1‐5‐1:麻薬警察としての麻薬取締部 麻薬取締部は、厚生労...
比較:影の警察国家(連載第66回)
Ⅴ 日本―折衷的集権型警察国家1‐4:海上保安庁の国境警備隊化 陸(及び陸の延長としての空...
今、最後に、第四の革命が、私たちとこの今生きている現実世界とを切り離そうとしています。
2022年7月10日(主日)聖霊降臨後第5主日のミサ聖ピオ十世会司祭 トマス小野田神父 説教(東...
本・「国家の怠慢」を読んで!! (読書感想 その4)
この本の感想文は 今回で仕舞にします。ー-- 官邸主導されている政策は 外交・安全保...