このままじゃまずい。
旦那はあてにならない。
相変わらず仕事が続がない。
50の時、資産形成のため、お金の勉強をし、仕事の、契約時間を伸ばし、入金に励んできました。
60歳になったら、短時間パートに戻る。自分の時間を自分で管理したい。結構強い願望でした。
その頑張りのおかげと、景気の良かった20代の頃、一括で払った養老保険のおかげと、米国ハイテクのおかげで
もう、このくらいあれば
という目標を達成できました。
オメデトウ
これからは、コスパの良い社会保険と年金のために、時間を減らして働きたいと思っています。
そして、65歳からは年金と配当金、そしてさらに社会参加的要素のみの労働をしたいと思っています。
もちろんこの話は、私だけの
極 個人の問題で、他の家族の問題と、完全に切り離しています。
でもいつか、そちらに行くことになるのだからと、思っています。
住宅ローンの残債は私が一括で払う事もできますが、借りるに優しい日本の金利をそのままにして、
運用に回した方が利回りがいい。
ポツリぽつりと、書いて来た、人格障害パワハラへの告発問題
こういう事ができたのも
対価を得るための労働
ここに力点を置かずに考える事ができるようになったからだと思います。
昨夜、旦那が隠れてアルコールを飲んでいた事がわかり
「そんなに呑みたければ、実家に帰って飲め!」と言えたのも、
「お前がいなくても、しっかりとやっていける」という根拠をもてたからだと思います。
安心と自信はお金で買えるようです。笑
ちなみに
大した金額ではありません。
欲をかくと、自由な時間が減ってしまうので