#夏葉社 新着一覧
本屋さんへ
少し前のことですが、知人の書店へ初めて出かけました。ちょうどクリスマス前だったので、本ばかりか、プレゼントにピッタリな雑貨やお菓子もたっぷり!一番の感動は、スタッフさんの想いが込められた...
短編小説『レンブラントの帽子』
褒め言葉を言ったつもりが相手をひどく不快にさせていた。なんてことは、誰にでもあるのではないだろうか。図書館でたまたま『レンブラントの帽子』...
古くてあたらしい仕事
古くてあたらしい仕事島田 潤一郎新潮社 マイブームの島田潤一郎氏の著作。数年前に夏葉社の島田さんの記事を新聞で読んで、非常に興味を持って記事を切...
古書店
君たちは入れないからね。古書店善行堂(京都市左京区)で店主とたまたま最近芥川賞ばかり読ん...
あしたから出版社
夏葉社は1人でやっている出版社。従兄の死をキッカケに亡くなった従兄の兄弟のように接してく...
冬の本~
冬の本天野祐吉夏葉社☆☆☆☆「冬の本」という一つの言葉をめぐって、そこから発想できることを...
雪の日に読む小説・21(『冬の本』)
ながらく・つづけてきた、「雪の日に読む小説特集」ですが、実は10冊目を すぎたころに、クリンは、こんな本を 見つけていました 『冬の本』です。(夏葉社)...
読書月記 2020年3月
永井宏『永井宏散文集 サンライト』夏葉社永井宏がどういう人なのか全く知らなかった。夏葉...
読書月記 2020年2月
大岡信『折々のうた』岩波新書短歌を詠もうと思って作るようになって1年になる。作り始めた...
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