弱いながら耐寒性はあるようです
これは実生で増やした「断崖の緋牡丹」です。冬の置き場所に困り、ダメ元で玄関先の軒下に置いていたのだが、目立った問題もなさそうで、「-3度」くらいなら屋外でも冬を越すようです。
「断崖の緋牡丹」は耐寒性がある?
ここは屋外で、玄関横の軒下です。今年はいつもほど寒くはなっていないが、それでの「-3度」くらい実はなっているはずだが・・・はずで、手前は「断崖の緋牡丹」で、奥は「断崖の女王
これはいったい何なのか?
昼間使い古しの鉢の土の整理をぢていたところ、謎の物体が4個出てきました。根があるので植物の塊根であることは確かだが、さて何だろう。...
「断崖の緋牡丹」が・・・・ 追記です
これは「断崖の緋牡丹」の現在の姿です。春に伸びた枝と葉は今年の猛暑に耐えられず、枯れて無くなりました。が、塊根は生きているので、たくさんの芽を伸ばし始めています。しかし
またもや気まぐれの虫が・・・・ 画像を追加します
右が「断崖の緋牡丹」で、左は「段階の女王」です。同じ仲間ではあるが、開花がそろうことはあまりなく、珍しく同時に咲きそろいました。そこでまたもや気まぐれの虫が。この仲間は
女王様がお目覚めです
もう何年も前に種を蒔いて育てきた「断崖の女王」です。個別に分けて植えるのが面倒なのでこの状態に。これ以外にもあるので、全部でどのくらいあるか。実際はもっとたくさんあった
断崖の緋牡丹が・・・・ 追記です
2年前の2月に買ってきた「断崖の緋牡丹」です。2月に開花株が売られていたのだが、去年もかなり早い時期から新芽が伸び始めていたが、今年もまたこのありさまです。で、ハウスなどで
断崖の緋牡丹と上海の女王は葉挿しができるようです
これは8月に気まぐれで葉挿しをしてみた「上海の女王」の葉です。試しに1枚抜いて見たところ、しっかりと発根をしています。それだけでなく、切り口がわずかだが肥大を始めているよう
またもや気まぐれに・・・・
去年の夏に種を蒔いた「断崖の緋牡丹」の実生苗たちです。春には屋外に出し、雨ざらしでほぼほったらかしに。断崖の女王の実生の時も同じやり方で普通に育っていたが、断崖の緋牡丹も同
断崖の緋牡丹
1年半前に買った「断崖の緋牡丹」だが、塊根がかなり大きくなりました。多分横幅でも3倍近くになったかも。そこで、思い切って鉢を変えることに。この鉢には
またもや予想外のことが・・・・ 追記です
実はこれ、2ヶ月ちょっと前に突然の強風で根元から折れてしまった「上海の女王」の枝を気まぐれに水挿しをしておいたものです。なので、それ以来ほとんどほったらかしにしていて、今日思い