#東南アジア古陶磁 新着一覧
『東南アジアを旅する』展(3)・福岡市美術館
<続き>シーサッチャナーライ窯の続編と北タイ陶磁の優品を紹介する。青磁刻花文鉢を見ていると、文様にタイの独自性はあるものの、耀州窯を想わざるを得ないほど似ている。
最近見たオークション出品の東南アジア古陶磁・#46
最近、Yahooオークションに出品されていたミャンマーの錫鉛釉緑彩陶の玉壺春瓶を記事に...
本多コレクションの名品
今回のブログ・テーマは、東南アジア古陶磁愛好家の方々向けである。日本において幾つかの東...
最近見たオークション出品の東南アジア古陶磁・#44
過日、ネットオークションに出品されていたサンカンペーン陶磁である。落札されたかどうかは...
最近見たオークション出品の東南アジア古陶磁・#39
過日、日本では宋古録(スンコロク)と呼ぶ、シーサッチャナーライ窯の盤が出品されていた。...
最近見たオークション出品の東南アジア古陶磁・#38
今回紹介するのはミャンマー錫鉛釉緑彩塼である。最終的に29000円ほどで落札されたよう...
最近見たオークション出品の東南アジア古陶磁・#37
最近見たオークション出品の東南アジア古陶磁から、カロン窯の鉄絵盤2点を紹介する。いずれ...
最近見たオークション出品の東南アジア古陶磁・#36
以下紹介するのは、昨年12月にネット・オークションに出品されていた「サンカンペーン・鉄...
ブン・ワット・パー古窯址(2)
<続き>前回の続きは、タイ芸術局第6支所が公開している下掲のSNS情報から始める。掲載...
ブン・ワット・パー古窯址(1)
新春特集を中断して記事を掲載する。東南アジア古陶磁愛好家並びに、古窯址に興味をお持ちの...
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