コーチンからムンバイ 、そして現在タイへの飛行機を待っている。今回は最後に荷物超過でちょと超過料金を取られたが。かなり粘ったが諦めたら、厳しい女性スタッフに変わった優しい男性スタッフが、座席3席をくれた。ゆっくり寝て帰れるようにとの計らい。
ムンバイで時間があり、インド人の友人と飛行場のそばでお茶
コーチンは南西インドの大きな港がある街。コーチンは、ケララ州のエルナクラムという地区の一部分に当たります。70万人近くが住む都市。14世紀には、スパイスの貿易拠点として非常に重要な場所で1503年にポルトガルに征服されてからは、インドで初めてのヨーロッパによる植民地になった。その後、コーチはオランダとイギリスが支配するようになった。インドでも珍しくとても落ち着いた街です。大学の先輩はインド航空に勤めていた。今回のコーチングの旅は先輩のお勧めの街