<続き>
前回の続きは、タイ芸術局第6支所が公開している下掲のSNS情報から始める。掲載順は、第6支所の掲載順で紹介する。
当該ブロガーの目から見ると掲載順が逆のような気がするが、第6支所の掲載順とした。いずれにしても焼成陶磁は褐釉と焼締め陶のようで、文様はバン バン プーに似ていると、K氏の情報である。
尚、御覧になってもタイ語ナレーションなので、お分かりづらいとは考えるが、百聞は一見に如かずとも云うのでYouTube(ココをクリック)を貼り付けておく。成程言葉は分からなくても、窯構造などは理解できると考える。
訪タイできるのは何時か? 年内に行けるようになれば、是非訪れてみたい。
<了>
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