#桐野夏生 新着一覧
桐野夏生「バラカ」
桐野夏生(1951‐)の「日没」(2020)を読み、衝撃を受けたので、他の作品もいくつか読んでみようと思った。多作家のようだ。名だたる文学賞の受賞作品も多いが、まずは「日没」の直前の「バラカ」(20
桐野夏生「日没」
桐野夏生の「日没」の書評をどこかで読み、それ以来気になっていた。桐野夏生とはどんな作...
『だから荒野』
『だから荒野』は、読み始めて直ぐに同じ著者〝『OUT』と同じだ〟と、引き込まれました。どち...
『夜また夜の深い夜』(桐野夏生)
422ページある小説ですが、一気に読み終えた。久しぶりに読んだけど、桐野夏生さんの小説はや...
猛烈な眠気に襲われる週末😪春眠暁を覚えずというやつですかね💤
皆さんこんにちは☀️なんだか昨日から眠くて眠くて😪😪😪昨日も昼間抗えない眠気に襲われ昼寝してしまいました
第164回『直木賞』加藤シゲアキ受賞ならず 選考委員「とっても惜しかった」
第164回『直木賞』加藤シゲアキ受賞ならず 選考委員「とっても惜しかった」日本文学振興会は...
夜の谷を行く:桐野夏生著
あさま山荘事件当時の「連合赤軍」をベースにした物語です。あさま山荘事件は1972年2月に起き...
デンジャラス:桐野夏生著
この物語は谷崎潤一郎と彼の代表作である「細雪」のモデル、松子(「細雪」では幸子)とその...
桐野夏生さんの小説「残虐記」/小説、性悪説や人間の癖などがデフォルメ
すっかり冬。イルミネーションはどちらかというと青系が好き。冬はイルミネーションが綺麗に...
最近読んだ本 19.10月分
三冊色々読みたい本を予約するが、自動車文庫にはありまへーーんていう返事ばっかり😓フーガとむらさきは予約...
桐野夏生「OUT(アウト)上・下」/小説(講談社文庫)の読書感想 自分のいやなところがみえる
今朝も植木の手入れをしていた。垣根に取り組んでいたところ、大雨が降ってきた。とはいえ道...