#重松清 新着一覧
あの歌がきこえる
眼の不調でスマホやPCはもちろん、長時間、本を読むことも難しくなった…とは言え、活字に触れないと思考が停止するし、言葉もすぐに出てこなくなる。そんなわけで、ここ数日は短編小説を読んでいる。小...
寒い~~~
朝、雪の上に足跡があると、『あぁ、元気なんだな。』と、嬉しくなる。ちっさな猫さん、どん...
かぞえきれない星の、その次の星 / 重松清 を読みました。
11編からなる物話集 コロナ禍ならではの 単身赴任者の日常や ファンタジーあり 桃太郎のそ...
岬の風景
急に寒くなった休日、これから忙しくなる師走を控えて「ぽか~ん」と海を眺めるために車を走...
最近読んだ小説から~めだか、太平洋を往け
重松清さんの小説『めだか、太平洋を往け』、なるほどなあ~と教えられる感動作です。小学校...
ビタミンF-重松清
評価再読(前回2017年9月1日)。父と息子、娘、妻とのかかわりと家族のあり方を問いかけ、一...
読書「ハレルヤ」忌野清志郎への思いが溢れてます。
「ハレルヤ」重松清作。 表紙のデザインから、何十年か振りにメンバーが出会いバンド再結成...
流星ワゴンー重松清
評価再読(前回2017年4月11日)。家庭不和、リストラで死を考えて駅前に佇んでいた一雄の目の...
トワイライトー重松清
評価再読(前回2017年3月25日)。1970年代半ばに小学6年生だった同級生が母校の廃校を知り2...
いとしのヒナゴン(下)ー重松清
読書再読(前回2017年5月2日)。比奈町と備北市の合併問題はイッちゃん、西村くん、橋本の選...
いとしのヒナゴン(上)ー重松清
評価再読(前回2017年5月1日)。中国地方の田舎町・比奈町の幻の珍獣ヒナゴンをめぐるドタバ...