12月2日、氷川神社境内の紅葉写真を撮りながら、サブで持参したTG-7の顕微鏡モードを試してみました。
前回と同じ大宮公園「日本庭園」のツマブキと苔の写真です。
TG-7の顕微鏡モードは、被写体に約1cmまで近づくことができるのですが、野外では案外に難しい!!
被写体が少しでも揺れてる時や手を伸ばしながら撮るときのピント合わせがなかなか上手くいきません。
以前と同じ苔も狙ってみます。
苔のように、動きが少ない被写体は比較的撮りやすいのですが、やはり小型の三脚を使ったほうが良さそうです。
動画にも挑戦しようとしたのですが、手持ちでは無理で、機会があれば三脚使用で試してみたいと思います。
紅葉のモミジと、黄葉のイチョウも撮ってみました。
(おまけ)
大宮氷川神社の「手水舎」です。こうして暦に合わせて綺麗な花が添えられてます。
以前載せた「花手水」も、花の種類が変わって・・・・・
このところ、電チャリでちょうど良い大宮公園周辺を散策することが多くなりました。
野鳥ウォッチングのほうは、鳥に影も薄く、そろそろネタ切れ!!!😒😒🤣🤣
*今回はコメント欄を閉じてます。