#長田弘 新着一覧
なつかしい時間はいい時間
昨日夏至の日は、お声をかけていただき、文学者、美術家、執筆家さんなどが集う、詩の勉強会に参加させていただきました。.テキストは長田弘の作品。その本を手にしたことで、久しぶりにグルダのバッハ...
眠りの姫よ 起きなさい
はい。読んだ本でも、すぐに忘れますね。そのかわりに、再読のたび、何だか新鮮。今日になっ...
こんなん読まな損やで。
昨日本棚からとりだした河合隼雄・長田弘『子どもの本の森へ』(岩波書店・1998年)。そうい...
「読みたい」とずっと。
長田弘の詩「風のことば空のことば」(講談社・2020年)がわたしに、とても楽しいのでした。...
23年前。
地元紙に『安房この本だいすきの会』の冊子について、掲載されていて、電話をすると送ってく...
世界のうつくしさは悲哀でできている
世界の最初の一日 長田 弘水があった。大いなる水の上に空のひろ...
結ぶ庭と甘夏
昨日1月10日より、日本橋小舟町にあるヒナタノオトのサイトがリニューアルされました。 手し...
魂は
「魂は」悲しみは、言葉をうつくしくしない。悲しいときは、黙って悲しむ。嘆きが言葉に意味...