Grossa Speaks Final

コンピュータに関するテーマを
気の向くまま取り上げています。
(時々雑談...)

素人は中華パッドに手をだしたらアカン その5

2012年05月02日 | Android
原道N50とIcooT55について

1)root化できない。ネットの先人たちに習って色々とこわごわやってみたが、結局できなかった。

2)USB接続可能。miniSDカードの取り付け、取り外しが不要となった。

3)FonというWifi共有のシステムでインターネット接続できた。(原道N50)常駐現場事務所にて。

4)自宅では、Wifiでインターネット接続。会社では、無線LAN子機を社内LAN接続のノートブックに接続し、アクセスポイントモード。
自宅で試したらできた。会社では、まだ試してないが、おそらくできるだろう。これは便利。(原道N50)

5)いい手書きアプリケーションがない。指で書くから、どうしても大きくなる。100円ショップで静電式タッチパネル用のペンを購入。
ソフトウェアキーボードの入力には、便利。ただ、手書きメモには不向き。この点は、Palmの方が優れていると思う。

6)AndroidOSがよくわからない。内蔵メモリーが8Gもあるのに、ユーザーが使えるのは500M程度。
また、新たにアプリケーションをインストールするとき、明らかにメモリーに余裕があるので、メモリーがたりなくでインストールできない。

7)タブレット端末が(iPad,Android)昨今もてはやされているが、指で操作するというインターフェイスはビジネスにはむかないのではと思う。特にCAD操作。
パソコンで作成したデータをタブレットで閲覧するという用途には向いているが。

と、しばらく中華パッド漬けだった一周遅れのpalmユーザーは
あーpalm TUNGSTEN E2がパワーアップしたデバイスがあればなーとTUNGSTEN E2のNinerPad Free Editionでメモをとるのではあった。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿