オリジナル生地を出来るだけ残しておきたいとの事で左側破れは部分的に縫い変えます
フレームの錆が酷かったので錆止め塗装
テンションバンドを止めるスプリング金具が無かったので真鍮ワイヤーで作りました
藁袋の生地のようなものは傷んでいたので現代の生地に変えてゴムのテンションバンドも作り替え
ワイヤーの形に合わせて新しく足すウレタンを切り取ります
ワイヤーに合わせて貼りつけて同じような形状に削り出し完了です
背部分サイドサポートは破れが酷かったので新しい生地です部分張り替えしています
その前にウレタンとテンションバンドです
フレームの錆が酷かったので錆止め塗装
テンションバンドを止めるスプリング金具が無かったので真鍮ワイヤーで作りました
藁袋の生地のようなものは傷んでいたので現代の生地に変えてゴムのテンションバンドも作り替え
サイドサポート下角部分はワイヤー剥き出しだったので作製
ワイヤーの形に合わせて新しく足すウレタンを切り取ります
ワイヤーに合わせて貼りつけて同じような形状に削り出し完了です
背部分サイドサポートは破れが酷かったので新しい生地です部分張り替えしています
座面破れは詰めて縫い直し生地が短くなった分ウレタン少々削ってます
こちらは忘れた時の覚書みたいなものです
本当にポータブルのゴリラがそのまま
純正ナビのリセットでパネル外し
時計の下に止めねじがあるので物差し状のもの挿すと簡単に外れます
パネル左斜め上挿すところありロック外す
ゴリラがそのまま入ってますので裏のリセットボタン押すと映らなくなったナビが起動
パネル左斜め上挿すところありロック外す
ゴリラがそのまま入ってますので裏のリセットボタン押すと映らなくなったナビが起動
本当にポータブルのゴリラがそのまま
天井張り替え
ボディ色に近いソフトレザーで作製
510ブルのワゴンは珍しいですね
ボディ色に近いソフトレザーで作製
インナーの綿はボロボロで湿っていたので張り替えました
吸音と断熱効果が高い3Mのシンサレートで張り替え
510ブルのワゴンは珍しいですね
ダッシュボード割れが酷かったのでパテで平面にしてカバー被せました
純正のウレタンを出来るだけ低く真っ直ぐカットしてのご要望でした
リア側ほぼウレタンありません
続いてお客様がシートフレーム自作
ウレタン自作にシート表皮作製
張りを出したい部分は柔らかいウレタンだけだと出ないので、アルミ板で若干補強しています
形崩したく無かったので薄目の板使いましたが薄すぎました
接着がコーキングでしたのでかなり荒れていて平坦に削っていき薄めのウレタンで上張りして修正
自転車サドル
表皮再利用であんこ抜きしてあったものをアンコ増しです
再利用の場合増しは限界があります
天井張り替え
広げた生地にボンド吹いて張り付けてカットで出来上がり
大きさ的にフロントガラス外して取り外すのですが、どうしても工賃高くなるのとモール類が出ない場合もあります
広げた生地にボンド吹いて張り付けてカットで出来上がり
天井のみ持ち込み頂いたので車種分かりません
W124サンルーフ無し
スェード黒で張り替え
大きさ的にフロントガラス外して取り外すのですが、どうしても工賃高くなるのとモール類が出ない場合もあります
今回ガラス脱着無しで取り出しましたが、どうしても若干折らないと車外に出ません
それほど目立った折り目つきませんが気になる方はガラス脱着が必要です
続いてミニクーパー
ビフォーアフターです
その他天井張り替え
ビフォーアフター無しで写真無いものもあります
最後の写真の様に剥がれてきたら押しピン状のもので止めてもらえると施工が楽ですが、ボンドなどが塗ってあるものはボードがボロボロになる可能性があります