ほんのちょっとだけダイエットしようと、61.8kgまで減ったところでダイエットしている事をものの見事に忘れて3日たち、気がつけば63.6kg に戻っている。体型的には筋張った上に脂肪が乗っかり、ちびっこレスラーみたいになっている。かの有名選手の名言に「脂肪はバンパー」と聞いた事があるけど、痛みや衝撃を吸収してくれるほどのボリュームは無し。夏場は暑くて汗が出やすいから体重は絞れやすく、食欲も落ちるか . . . 本文を読む
「そろそろ新しいスマホが欲しい」という気持ちと、確認したら「23ヶ月目」というタイミングを待っていたように現場立ち会いの時に、画面を下に落下！！！。一気に出来たひび割れが3ヶ所が痛々しい。早速、auの新製品ウェブを見てみたらあるわあるわで、どれも「次は僕を買ってビーム」を出している機種ばかり。今使っているhtcは悪くないけど、昨年春に出て以来、全然新機種を出してない。メーカーが違うと、操作方法を覚 . . . 本文を読む
雨が降っていないのに、大雨・雷警報が出ているっつー事で今夜は中止の連絡が来る。しかも4日1セットらしく、火曜水曜木曜が出来ず、カッチョに電話したら金曜が越谷レイクタウンの夜間で、土曜が八潮で月曜火曜が越谷って、ハチャメチャなスケジュール。という事で、明日から昼勤務で八潮行かなきゃ・・・イカなきゃ・・・逝かなきゃ(大爆笑)。段平から、シースー食べに誘われていた土曜が行けなくなってしまった。ここんとこ . . . 本文を読む
今夜から越谷レイクタウンの夜間工事なのに起きてます。会社の健康診断の結果は肝臓に負担がかかっているようで、やはり原因は不規則な生活パターンによる強いストレスらしい。でもダルさとか、体調が悪い訳じゃ無さそうなので、しばらくは様子見。久しぶりの天気に気分も上がり目かもね。 . . . 本文を読む
言わずもがな、この時間帯はすこぶる元気である。仮眠程度の短時間睡眠で大宮三橋のガストに向かい、理事長会議をやりながらモーニンモーニン。ようやく細部の修正も終わり、日本協会に大会要項を送信すれば一段落つく。JPA のカレンダーを見たら、うちらより遅い10月開催の国体デモの要項がアップされていて、思わず苦笑い。他のブロックの事務局担当者は優秀だね(笑)。一度帰宅してから、静かな環境のネットカフェに行っ . . . 本文を読む
ザーザー降りの都内某所、コインパーに向かっている途中の暗がりの路上に何か人形のような物体が横たわっていた。近寄ると・・・熟女・・・いや枯女(驚)。もし死んでいたら、第一発見者と同時に容疑者にもなりえる。ずぶ濡れの冷えきった体を揺すってみたら、かすかに意識を取り戻す。超酒臭いし・・・でもほっとけない・・・確実に肺炎起こすからね。一人で歩けそうもないから、寝てしまわないように話し掛けて、何とか立たせる . . . 本文を読む
1日中、雨が降り続いていると気分も滅入る。事務所に全日本マスターズの大会要項の最終修正をしてから仕事書類をちょこっとやった。夕方にシイタケ親分から「今日、JPA 総会で怒られたよ」と電話が来る。壁になってくれてるな(笑)。いくら気分が滅入っても、萎えてくれない食欲。10年前なら1人ファミレスなんて行動は有り得なかったのに、今は何ともない。ファーストフード店だと思えば気兼ねもいらない。カナディアンペ . . . 本文を読む
近くのスタンドでシャンプー洗車が300円→100円キャンペーンが終了後に第二弾として、超撥水コース800円が6月末まで500円になっていた。800円なら無理でも500円なら通常シャンプー料金に200円プラスするだけだから、3回連続でやってみたら水の弾きが凄くて、信号待ちで停車の毎に水玉が滑るように転がってくる。もう20代の頃のように手掛けワックスするほど情熱は無いし・・・でも汚くは乗ってられないか . . . 本文を読む
外環下の国道298号線を走って、草加市内に入り旭町2丁目交差点を右折すれば、道場・八潮事務所方面だけど、左折すれば越谷事務所。東武スカイツリーライン(伊勢崎線)と平行に北上していたら、通り沿いの車屋に見慣れないクラシックカーが。車には詳しい自信があったものの、さすがにこれは見たこともないぶっ飛びデザイン。ぼんねっとには小さく「FORD」のエンブレムがあるだけ。フォードの過去モデルを検索してもヒット . . . 本文を読む
昨日ちょっと休んだだけでは、体力的に問題なくても頭が働かない。そんな今日は昼勤シフトで朝定時から越谷レイクタウン開発事務所に行って、工事業者と顔合わせ＆現地確認。名刺交換しても顔も名前も覚えられるはずがない。要件が済んだから帰ってもいいと言われても、さすがに昼だと気が引けるから、八潮事務所に行って週末提出書類を仕上げて、また越谷に戻った。明日の舗装工事は延期になり、月曜の夜まで久しぶりにまとまった . . . 本文を読む