アメリカの強行的関税政策、
ウクライナ侵攻に関する 停戦交渉ニュースが 数多く報じられる中
先月末頃から ちらほら 気にかかるニュースを 見聞きするようになった。
そのひとつが、国民保護法 における
台湾有事 を 想定した 先島諸島住民の避難計画だ。
国は その初期案を取りまとめ 3月末に公表するとあって
受け入れ側である 九州・山口各県が 相次いで 具体的な計画案を示している。
やはり 「 歴史は 繰り返す 」 か。


ウクライナ侵攻に関する 停戦交渉ニュースが 数多く報じられる中
先月末頃から ちらほら 気にかかるニュースを 見聞きするようになった。
そのひとつが、国民保護法 における
台湾有事 を 想定した 先島諸島住民の避難計画だ。
国は その初期案を取りまとめ 3月末に公表するとあって
受け入れ側である 九州・山口各県が 相次いで 具体的な計画案を示している。
やはり 「 歴史は 繰り返す 」 か。


・・・・・・ああ。
ウクライナや ガザの停戦を
決して 否定するわけではないが
時代の過渡期における 性急すぎる停戦は 大戦を招く
ある種の 呼びミズ のように 私には 観じられる。
ヘタを打てば 第1列島線にある島国は 第二次世界大戦以上の業火に 晒されよう。
2年前 沖縄 首里城に程近い
とある霊域の荒廃を 目の当たりにして 私は その日が 遠くない事を 知った。
ウクライナや ガザの停戦を
決して 否定するわけではないが
時代の過渡期における 性急すぎる停戦は 大戦を招く
ある種の 呼びミズ のように 私には 観じられる。
ヘタを打てば 第1列島線にある島国は 第二次世界大戦以上の業火に 晒されよう。
2年前 沖縄 首里城に程近い
とある霊域の荒廃を 目の当たりにして 私は その日が 遠くない事を 知った。
水前寺清子「真実一路のマーチ」【第20回NHK紅白歌合戦歌唱曲】(オフィシャルオーディオ)
原始の生命エネルギーを 色濃く遺す地である。
再び かの地が 多くの血で ケガレようなら、
ある霊次元に より一層 深刻なダメージを 加えるのは 必定。
不幸を 不幸と思わないで
済ませる キよき 救世主 が
すでに 「夢」のような ヨイ現 臨 を 携え オトずれているのだ。
東日本大震災の 際 私は それを身をもって体験した。
再び かの地が 多くの血で ケガレようなら、
ある霊次元に より一層 深刻なダメージを 加えるのは 必定。
不幸を 不幸と思わないで
済ませる キよき 救世主 が
すでに 「夢」のような ヨイ
東日本大震災の 際 私は それを身をもって体験した。
毎年 目を楽しませてくれる 通勤路の
ツツジの若葉が みな 一様に くにゃりと 折れ曲がって 芽吹いた。
ぞっとした。
東北から ずいぶん離れた
核の影響を受けたとは 考えにくい 以西の地である。
後にも先にも あんな 奇妙なツツジ を 観たことがない
私は 当時 ACIMの 熱心な学習者 だった。
ツツジの若葉が みな 一様に くにゃりと 折れ曲がって 芽吹いた。
ぞっとした。
東北から ずいぶん離れた
核の影響を受けたとは 考えにくい 以西の地である。
後にも先にも あんな 奇妙なツツジ を 観たことがない
私は 当時 ACIMの 熱心な学習者 だった。

琉球弧と呼ばれる 沖縄・先島諸島は
神智学的でいう ルートチャクラ、 会陰にあたる エネルギー地らしい。
少子化傾向にあるにもかかわらず
いまだ 出生率が高いのは かの「ち」の利を 享けているものと考えられる。
多くの いのち宿れる地が
穢されるという事は 既に 霊次元に
何かしら イジョウ事態 が 発生したものと 観たほうがいい。
ACIMの実践を通し
霊的世界と 現象世界は 「表裏一体」という
神智学的でいう ルートチャクラ、 会陰にあたる エネルギー地らしい。
少子化傾向にあるにもかかわらず
いまだ 出生率が高いのは かの「ち」の利を 享けているものと考えられる。
多くの いのち宿れる地が
穢されるという事は 既に 霊次元に
何かしら イジョウ事態 が 発生したものと 観たほうがいい。
ACIMの実践を通し
霊的世界と 現象世界は 「表裏一体」という
想像以上に 複雑怪奇な実相の発露を まさに 私はミをもって経験した。
いのちの源を喪えば、一体 何が生じるか
子供でもわかる この 単純な事実 を 受け入れた上で
貴方は 此の仮想現実空間に イつづける「自分」だろうか
清く正しく美しい
好きスピリチュアル、精神世界の善人 よ
母なる大地、地球 は われわれ人類を み切り、ミ離しつつある。
いのちの源を喪えば、一体 何が生じるか
子供でもわかる この 単純な事実 を 受け入れた上で
貴方は 此の仮想現実空間に イつづける「自分」だろうか
清く正しく美しい
好きスピリチュアル、精神世界の
母なる大地、
E-Mov & ConWerteR - Disconnected
キリスト教を ベースとした
ACIMの一元論的な教えに 私が専心したのは 実質3年ほどだ。
これ イジョウの罪業 を 犯したくなかったから、深入りするのを止めた。
われわれ ACIM学習者や 指導者は
自分 に「よくない」思考を 逆転させ
自分 に「よい」在り方を 習得するよう 繰り返し
「ゆ る し」 という ACIM独自の 思考操作 を学び教える。
ACIMの一元論的な教えに 私が専心したのは 実質3年ほどだ。
これ イジョウの罪業 を 犯したくなかったから、深入りするのを止めた。
われわれ ACIM学習者や 指導者は
自分 に「よくない」思考を 逆転させ
自分 に「よい」在り方を 習得するよう 繰り返し
「ゆ る し」 という ACIM独自の 思考操作 を学び教える。
ならうにしたがい
よい自分の よい体験が 深まっていく シンジツ
神であり、愛であり 本当の自分 に 目覚めるという 「フレームワーク」だ。
手法、手段は 悪くない。
心理学の専門家が ACIMの編纂に関わっている
ある種の 心理学的認知療法 に近い メソッドではあるから。
よい自分の よい体験が 深まっていく シンジツ
神であり、愛であり 本当の自分 に 目覚めるという 「フレームワーク」だ。
手法、手段は 悪くない。
心理学の専門家が ACIMの編纂に関わっている
ある種の 心理学的認知療法 に近い メソッドではあるから。

だが おかしなことに
学べば 学ぶほど イジョウな自分 に なっていく有様に 私は気がついた。
教理 通りに 作り得る 「イチ」 思考術 である。
学べば 学ぶほど イジョウな自分 に なっていく有様に 私は気がついた。
例えば「絶対」という
「イチ」思考形式に従い 自分の
ソレを
ACIMの ルールによる「罪悪感」
ACIMの ルールになる「無辜」の通り 「有る 」
すべて「夢」
すべて「同じ」と 成るよう
固定の思考形式に 変数を代入 しただけの
ここに「ある」根本を「ない」としたり
ここに「ない」真理を「ある」と みなし得られた
佐良直美「世界は二人のために」
描き始めた
あなたは小さく
ため息をした あんなに大きく
波打つ窓の光の束が あなたの横顔に跳ねている
根の深い 潜在の
表層の 不都合な
イイ繰り返しを えんえん 「ゆるし」続ける
ヨイ思考の ヨイ自分が作った ヨク成る 「在る」モノ といえよう。
習う方も 習う方だが 教える方も 教える方で
たいてい 当事者 特有 の
イジョウな 思考形式を 促進させ、視野を 徒に 狭めるばかりで
現実世界から さらに 分離を強め、次第 真実から 遠ざかってしまうのだ。

このイジョウ事態は
なにも ACIMだけのコトではなく
他のスピリチュアル・精神世界でも 同様 であった。
自分が 今 何処 にいる
「自分」たちなのか、その「イ場所」を 観ない
自分に 都合のいいもの 以外 すべて「ない」「いけない」と 見なす ような
今ここに「在る」自分たち を イイ前提 とした
(よい)人間に成れ
(よい)神と一体に成れる 性ゼン説の彼らが
(ヨイ) その 出来レース から 降りる事は 「ない」 アリ得ない。
アリ付けた「同じ」イチの イイ
イイ私とイイ貴方の ヨイ関係に 癒着できる イイお互い様に 「有る」為の
(よい)スピリチュアルであり、(よい)精神世界の「自分」なのだから。
Astral Projection - Let There Be Light
「 愛は 不平不満を抱かない 」だの
「 肉体は コミュニケーションの道具 」だの
あの手の イイ文言 は
ならい始めや 表層意識レベルでは 確かに 有効だ。
だが 次第 その イイなり に 憑りつかれ
当人の イジョウ過ぎる 思念エネルギーが 深層意識、無意識、
霊魂次元レベルまで達して、 強固な カタより や ブロック を生む。「カルマ」だ。
イジョウな 口達者
イジョウな 頭でっかち に ナリ上がった 「自分」サマは
仮設の(よい)に さらに執着し続け、ヨイ自分 のドロ沼へ ずるずる 退 行 するだろう。
「 肉体は コミュニケーションの道具 」だの
あの手の イイ文言 は
ならい始めや 表層意識レベルでは 確かに 有効だ。
だが 次第 その イイなり に 憑りつかれ
当人の イジョウ過ぎる 思念エネルギーが 深層意識、無意識、
霊魂次元レベルまで達して、 強固な カタより や ブロック を生む。「カルマ」だ。
イジョウな 口達者
イジョウな 頭でっかち に ナリ上がった 「自分」サマは
仮設の(よい)に さらに執着し続け、ヨイ自分 のドロ沼へ ずるずる 退 行 するだろう。
「Dachau Jewish Memorial」


「自分」の 中軸
「自分」 の姿勢
行為する「自分」 の目的 が 見事に ズレているのだ。
「自分」 の
行為する「自分」 の
「当たり前」の「当たり前でない」側面 を 短絡し過ぎて
ただす必要あるものを たださない
しんの問題は 解決されず、棚上げされたまま ヨクトクの「自分」の
イイ神 イイ先生 イイ兄弟 イイ同志 イイ自分の イイ関係者 しかいない
(よい)カソウ天国「理想キョウ」と
アイ成る 「イイ」 ゴ信者様ら は ネット上
イジョウ増長 イジョウ増殖した イジョウ事態 が 内外に 波及していく
ジ・エンド これが 次元上昇の「はこび」だ。
ただす必要あるものを たださない
しんの問題は 解決されず、棚上げされたまま ヨクトクの「自分」の
イイ神 イイ先生 イイ兄弟 イイ同志 イイ自分の イイ関係者 しかいない
(よい)カソウ天国「理想キョウ」と
アイ成る 「イイ」 ゴ信者様ら は ネット上
イジョウ増長 イジョウ増殖した イジョウ事態 が 内外に 波及していく
ジ・エンド これが 次元上昇の「はこび」だ。
天地真理 「ひとりじゃないの」
昨年から ブログにかける時間や
エネルギーを 少しずつ 減らすよう 努めている。
非現実的な 仮想現実空間に
長くイ続けると どうも 現実逃避 に 走りやすくていけない。
インターネットが 必要不可欠な インフラ である以上、
フィルターバブル や
エコーチェンバー現象 など 誰しも 他人事ではないのだ。
これから先 起きるであろう
地球規模の 有事に備えて 私は 出来る限りの処置を 講じたい。
その兆候 は ネット上 既に現れている。
数年前より 2000年代初頭からの
スピリチュアル・精神世界系ログデータを 解読分析した
私の見立てでは アセンションと呼ばれる
霊的振るい分けの 殆どは 2000年前後に 済んでいる。
その時期に 著名無名の 実力ある スピ・精神世界関係者が 相次いで 身罷れた。
数年前より 2000年代初頭からの
スピリチュアル・精神世界系ログデータを 解読分析した
私の見立てでは アセンションと呼ばれる
霊的振るい分けの 殆どは 2000年前後に 済んでいる。
その時期に 著名無名の 実力ある スピ・精神世界関係者が 相次いで 身罷れた。

今は 故人となった ある覚者は
「 昭和40年代から 既に始まっていた 」という
我々のいる 現象世界では 霊的事象変動は 遅れて現れる。
この時空間 の 恩寵を 無に 帰すという
現象世界の 流れを無視し、
自然、物理法則を濫用するような
ヨイ霊長の ニンゲン、マッタキの 神様仏様 の増加も さるコトながら
ヨイお振舞いの イただけない連中が 即、地球規模のイジョウへ 直結 する 磁場にいるのだ。
「 昭和40年代から 既に始まっていた 」という
我々のいる 現象世界では 霊的事象変動は 遅れて現れる。
この
現象世界の 流れを無視し、
自然、物理法則を濫用するような
ヨイ霊長の ニンゲン、マッタキの 神様仏様 の増加も さるコトながら
ヨイお振舞いの イただけない連中が 即、地球規模のイジョウへ 直結 する 磁場にいるのだ。
E-Mov - Stellar Loom -
カンケイする ネット上の
膨大な スピリチュアル・精神世界のアーカイブを 読んだ。
成 程。 現在 名だたる スピ・精神世界の関係者が
アソコまで 外道卑劣 で「ある」所以に 小生、イタク 得心した。
膨大な スピリチュアル・精神世界のアーカイブを 読んだ。
成 程。 現在 名だたる スピ・精神世界の関係者が
アソコまで 外道卑劣 で「ある」所以に 小生、イタク 得心した。
霊的振るい分けで 不適格 とされた
かえる場所のない
同じ境遇のモノらとの因縁を より一層
強めて イけるような 今ここに常駐の ヨイ我々は
すでに 選別された「あとのマツリ」 選ばれなかった イジョウの ワレよし だよ。
強めて イけるような 今ここに常駐の ヨイ我々は
すでに 選別された「あとのマツリ」 選ばれなかった イジョウの ワレよし だよ。

昨今の異常気象、
不安定な世界情勢、
物価上昇、貧富格差、凶悪犯罪の増加、
多発する自然災害、パンデミック・・・コレは一体 ナニをイミ するのか
スピヲタ、精神世界の ボンクラ共は アイかわらず
トクイの陰謀論を ぶち上げるか、
存在論と現象論の言葉遊びに 終始するばかりで 正に「後の祭り」を ジでいく
ご都合主義の傍観を 冥想、観照と見做すような
らしい事を 言うだけの クチ先の達者 だ。 何もしない。するワケがない。
ワンネス、ノンデュアリティだ 悟りだ 覚醒だの
ネット上の 特別な イイ環境に 逃避しなければ 成らないような
ヤレヤレ、 揃いも揃って 人間失格 の おメデタイ 小人ばかり。
ザ・ピーナッツ 「ふりむかないで」
描き始めた あなたは小さく
ため息をした あんなに大きく
波打つ線や ためらう跡が あなたの指先を跳ねている
ため息をした あんなに大きく
波打つ線や ためらう跡が あなたの指先を跳ねている
ACIMを始めた頃
世話になった 先輩学習者は いつの間にか 人物崇拝 にイかれ
自分の課程 を捨て 御教祖様の 御書物 による ヨイ布教に いそしんでおられた。
・・・精神世界ギョーカイの
悪しき風習なのか 教祖様のテキストを丸写す エピゴーネン
亜流の コピー人間 を 実際よく見かける。

世話になった 先輩学習者は いつの間にか 人物崇拝 にイかれ
自分の
・・・精神世界ギョーカイの
悪しき風習なのか 教祖様のテキストを丸写す エピゴーネン
亜流の コピー人間 を 実際よく見かける。

当人は 著作権に 抵触しないとミえて
善意で 行っているようだが 霊性、求道に於ける ソレは
「剽窃」 霊的犯罪行為 に 等しい愚行だ。
クリシュナムルティ信者、ラジニーシ信者、
王仁三郎信者 ラマナマハルシ信者、ダンテス信者ら
何某の信者による 受け売りの知識 は 小生 御免こうむりたい。
そんなモノは不要だ。 私とて 師と仰ぐひとの教えはある。引用もする。
だが 師の教えの解説者に なるつもりはない。
私は 師のコピー人間ではない。師の教えは ただの見本だ。
見本ジマンの 亜インテリ は ひとの精神を よりヨク腐らせる「モノ」だよ、偽善者殿。
善意で 行っているようだが 霊性、求道に於ける ソレは
「剽窃」 霊的犯罪行為 に 等しい愚行だ。
クリシュナムルティ信者、ラジニーシ信者、
王仁三郎信者 ラマナマハルシ信者、ダンテス信者ら
何某の信者による 受け売りの知識 は 小生 御免こうむりたい。
そんなモノは不要だ。 私とて 師と仰ぐひとの教えはある。引用もする。
だが 師の教えの解説者に なるつもりはない。
私は 師のコピー人間ではない。師の教えは ただの見本だ。
見本ジマンの 亜インテリ は ひとの精神を よりヨク腐らせる「モノ」だよ、偽善者殿。

「祈る」
「祈れ」だの 公けに
自身の神に よる 信仰心を ひけらかし
「道」のなんたるか「真実」のなんたるかを ネット上に 垂れ流す 良心家も多い。
そんな 下世話なマネ は とっくの昔に 卒業 していなければ おかしいのだ。
自分と「同じ」
同種同系同類の ヨイ者らと
四六時中 常にトモに いられる 此処
インターネットのような 電脳ネットワークは 金も 自尊心も イイ霊的エネルギーも

自分が ヨクみえる(鏡)
自分の ヨクかなう(魔法の杖) を 手にした、
面白いくらい イのままになれる「自分」だからこそ
仮想現実空間 から 離れられない
イタイところを ヨク嘗め回す
蛇のような そのソープ仕込みの手口には 小生 覚えがある
ほう、アマゾン好きのゴチャンならぬ肥満 の ナナチャンか
風向きが変わり 都合がヨクなる と
URL、HNを変え ぬけぬけと 具合ヨクなった
ヨイ自分を 見せたがる善人、前言撤回のデ戻り 自称覚醒者は 実に多い。
自分の ヨクかなう(魔法の杖) を 手にした、
面白いくらい イのままになれる「自分」だからこそ
イタイところを ヨク嘗め回す
蛇のような そのソープ仕込みの手口には 小生 覚えがある
ほう、アマゾン好きのゴチャンならぬ
風向きが変わり 都合がヨクなる と
URL、HNを変え ぬけぬけと 具合ヨクなった
ヨイ自分を 見せたがる善人、前言撤回のデ戻り 自称覚醒者は 実に多い。
STAR WARS (OFFICIAL TRAP REMIX) Imperial March (OFFICIAL Darth Vader's Theme)
ヨク使える ヨク魅せる
「いい」テクニックがあれば イイ、ヨクいける 人工天国 だ。
実力が なくとも
ヨク使え ヨク魅せられる
「いい」テクニックのある ジシンまんまんの
自分で ものを考え、選ぶ事の出来ない 人任せの イイナリ人間や
霊障の類を 疎かにする 唯識の 非二元論者、
知見の乏しい ワンネス信者、スピ初心者ら いいカモ を メシ上がりに おミエになる。
スピリチュアル・精神世界というイ場所は
まさに 連中のような イジョウな人間のためにある イレ食い市場 だ。

ネットサイトで いい感じに見えた
ある著名なACIMの指導者に 私は 直に 会ったことがある。
実物のそのひとに、
当時の私は 不自然な違和を 覚えた。
それがきっかけで、ACIMと 距離を置いた。
去年おととしだったか、
モニタリング中に そのひとの近影に出くわし ギョッとなった。
たくさんの人間のセイキ を喰った 夜叉 が 笑っていた。
愛や 幸せ、 豊かさを ウリにする
良い スピリチュアリスト や ヒーラー、
霊能者、霊性指導者や その人と 繋がりの深いフォロワー、
顧客、生徒は 遅かれ早かれ 上記のひとと似た
こころよい ハートウォーミングな 言葉を 多く得て、本当に「幸せ」になったか?
日月神示、 量子力学で 事前に知れば 何でも「全て」よくなっただろうか?
幅広い人脈、リア充な私生活を見せ
懇切丁寧な セッション、セミナーイベント、著作物紹介
ご贔屓リピーターのご感想コメントを 始終 公開するような営業を
「何故 」 未だ ヨクしなければならない 自分 か?
どうして ここに ずっとイ続けなけばならない「自分」たちなのだろう。
男女問わず 日本人は セイ的に従順ゆえ
大国の 外つ国では 金とイロ事に関して 非常に 需要の高い人材だ。
古き良きニッポン人の 着物のシタは
何も着ない
すっぽんぽん
が 常態であった事を ご存知 だろうか?
どうして ここに ずっとイ続けなけばならない「自分」たちなのだろう。
男女問わず 日本人は セイ的に従順ゆえ
大国の 外つ国では 金とイロ事に関して 非常に 需要の高い人材だ。
古き良きニッポン人の 着物のシタは
何も着ない



アイかわらず
己の よいハートを投影しやすい
目の黒くない あちらの よいグル様 セイト様らに オン自ら
マタを お開きなさる ハイカラな露出狂 は
あへあへ イかされた くんずほぐれつの 実況中継を 繰り返してイよう。
母国の社会 文化 歴史、精神風土はおろか
欧米のスピリチュアル・精神世界 業界ビジネスの
「表」と「裏」の事情も 知らず学ばず すべて「ない」とするような
愛ヨクありたい 己が 真理 真実 真我とやらの 風俗を
実 存 となさる シタの肥えた カシコどころの由
「果たして」
ご信者一同 よきポアへと導かれる
お美しい教祖様の 陶酔しきった ご尊顔は オウム真理教祖を 賞賛した
「二枚舌」魔障に落ちた カル・リンポチェ その人 そっくりになっていた。
己の よいハートを投影しやすい
目の黒くない あちらの よいグル様 セイト様らに オン自ら
マタを お開きなさる ハイカラな露出狂 は
あへあへ イかされた くんずほぐれつの 実況中継を 繰り返してイよう。
母国の社会 文化 歴史、精神風土はおろか
欧米のスピリチュアル・精神世界 業界ビジネスの
「表」と「裏」の事情も 知らず学ばず すべて「ない」とするような
愛ヨクありたい 己が 真理 真実 真我とやらの 風俗を
「果たして」
ご信者一同 よきポアへと導かれる
お美しい教祖様の 陶酔しきった ご尊顔は オウム真理教祖を 賞賛した
「二枚舌」魔障に落ちた カル・リンポチェ その人 そっくりになっていた。
森山良子「今日の日はさようなら」
僕の体は 雨の集まり
貴方の指は 春の木漏れ日
紙に弾けたインクの影が 僕らの横顔を描写している
貴方の指は 春の木漏れ日
紙に弾けたインクの影が 僕らの横顔を描写している
この間 気の置けないひとと 芝居を見に行った。
開演前 何か 軽く食べておこうという話になり
家の近所の ラーメン屋で 昼をとった。
この近辺は チェーン店も含めた
大小 さまざまなラーメン屋が 軒を連ねており
休日には 行列を作る 人気店もある。
正直なところ ラーメンは あまり好きじゃない。
酒呑みの後か、
付き合いで、ごくたまに食するくらい。
だから ラーメン屋は たいてい 素通りする。
コロナ禍に 開店した その店のラーメンは
思いのほか あっさりした 奥深い味わいの豚骨で とても美味かった。
酒呑みの後か、
付き合いで、ごくたまに食するくらい。
だから ラーメン屋は たいてい 素通りする。
コロナ禍に 開店した その店のラーメンは
思いのほか あっさりした 奥深い味わいの豚骨で とても美味かった。

パンチのあるもの、
奇をてらったもの、若い頃の胃袋は 兎角 量と刺激をよく好んだ。
食の経験が 広がるにつれ
すーっと からだに沁 みとおるような
食べ飽きることのない 素朴なものが 好きになった。
シンプルなものほど 誤魔化しを許さない。
つくるひとの 力量と誠意が しんに問われるように思う。
奇をてらったもの、若い頃の胃袋は 兎角 量と刺激をよく好んだ。
食の経験が 広がるにつれ
すーっと からだに
食べ飽きることのない 素朴なものが 好きになった。
シンプルなものほど 誤魔化しを許さない。
つくるひとの 力量と誠意が しんに問われるように思う。
正統派のラーメンだね、と
ラーメン好きの そのひとは
私が まだ 半分も 食べ終わらないうち
大盛りラーメンを ぺろりと 平らげてしまった。
ずるずる 麺を啜りながら
なんだか 子供の頃の なつかしい 日曜日みたいで
無性に 嬉しかった。
ラーメン好きの そのひとは
私が まだ 半分も 食べ終わらないうち
大盛りラーメンを ぺろりと 平らげてしまった。
ずるずる 麺を啜りながら
なんだか 子供の頃の なつかしい 日曜日みたいで
無性に 嬉しかった。
スターウォーズ・新たなる希望・予告編
広い地平を見た
僕らの気球は行く
この夢が あの日に読んだ本の続きだったらいい
僕らの気球は行く
この夢が あの日に読んだ本の続きだったらいい
100人も満たない 小劇場の芝居は はじめてだった。
映画鑑賞より ずっといいと思った。
演目も よかったのかもしれない。
以前 ブログで取り上げた小説の舞台だった。
舞台から見る風景より 遠ざかって久しい。
様々な舞台ステージで
様々な曲を奏してきた かつての自分を 思い出す。
はじめてのコンクールだったか
評価を左右する 非常に重要なパートを 任せられた私は
本番直前 あまりの緊張で 涙が止まらなくなってしまった。
人様に聞かせるレベルではなかった。
恥しい。皆の足手まといだ。
ごめん。ごめんなさい。
私は バンドで一番 下手くそな人間だった。
泣き止まない私に バンドで一番 上手な先輩が
にっこり笑って言った。
大丈夫。楽しんで 吹けばいいのよ。
評価を左右する 非常に重要なパートを 任せられた私は
本番直前 あまりの緊張で 涙が止まらなくなってしまった。
人様に聞かせるレベルではなかった。
恥しい。皆の足手まといだ。
ごめん。ごめんなさい。
私は バンドで一番 下手くそな人間だった。
泣き止まない私に バンドで一番 上手な先輩が
にっこり笑って言った。
大丈夫。楽しんで 吹けばいいのよ。

あの大舞台を楽しめる
強心臓だったら 私は「幸せ」だっただろうか。
あのとき 私を励ましてくれた先輩は プロになった。
非現実な タラレバを楽しむ 私は
舞台から 降り、大勢の客のひとりになった。
誰かの心象風景と
ことなる現実が
光り輝く 小さな舞台の上で いきている。
言葉で読んで
理解した世界とは 異なる
現実と非現実が 交差する この時空間 には 同じようで
強心臓だったら 私は「幸せ」だっただろうか。
あのとき 私を励ましてくれた先輩は プロになった。
非現実な タラレバを楽しむ 私は
舞台から 降り、大勢の客のひとりになった。
誰かの心象風景と
ことなる現実が
光り輝く 小さな舞台の上で いきている。
言葉で読んで
理解した世界とは 異なる
現実と非現実が 交差する この
同じではない 数多の光と影がたゆたう
いのちの しずかな充足感に 満ちあふれていた。
ここにいるひとは
この先 一体どこへ 向かうのか。
終演後 客を見送る 主演の青年は まだ 役から抜けきっていないのだろう
彼の どこか固い眼差しの ナイーヴな面立ちに まだ
あの小説の 終わらない 不条理なハッピーエンドの続きを 観ているようで
私は かなしくなった。
いのちの しずかな充足感に 満ちあふれていた。
ここにいるひとは
この先 一体どこへ 向かうのか。
終演後 客を見送る 主演の青年は まだ 役から抜けきっていないのだろう
彼の どこか固い眼差しの ナイーヴな面立ちに まだ
あの小説の 終わらない 不条理なハッピーエンドの続きを 観ているようで
私は かなしくなった。
水前寺清子「三百六十五歩のマーチ」(オフィシャルオーディオ)
長い夢を見た
僕らは気球にいた
遠い国の誰かが月と見間違ったらいい
あの海を見たら
魂が酷く跳ねた
白い魚の群れにあなたは見惚れている
幼い頃から
私は 「神」や「国」といった
無条件 に 何でもすべて 同じ「ひとつ」に まとめる
全体主義的な ものの見方や
みな「同じ」考え方を よしとする事 に
なにかしら 小汚い イヤなもの を 常に その 根幹 に かんじていた。
それゆえに 私は ACIMを 選んだのだと思う。
私は 「神」や「国」といった
無条件 に 何でもすべて 同じ「ひとつ」に まとめる
全体主義的な ものの見方や
みな「同じ」考え方を よしとする事 に
なにかしら 小汚い イヤなもの を 常に その 根幹 に かんじていた。
それゆえに 私は ACIMを 選んだのだと思う。

ずっと 同じ「ひとつ」の イのままでは
適切な 選別も、適用も いずれ ままならなくなってゆく。
「同じ」イ・チュウを 得んがための お互い様である。
タガいの 共有 を 深め合える
エネルギーバンパイア同士の リーディング や ヒーリング、
ナレアイ の 教導、冥想、求道 の要る「自分」 に なる。
RK Tower, JA795P with you.
(神と同じ)(貴方と同じ)(すべて同じ) ソの通り
みな「ひとつ」になる 過程 を体系的に あらためて学ぶ事 で
私は 「ひとつ」の 次元カイに 存在する
死角に なっていた 数多の 違 和 を 手にするコトが できた。
エネルギーバンパイア同士の リーディング や ヒーリング、
ナレアイ の 教導、冥想、求道 の要る「自分」 に なる。
RK Tower, JA795P with you.
(神と同じ)(貴方と同じ)(すべて同じ) ソの通り
みな「ひとつ」になる 過程 を
私は 「ひとつ」の 次元カイに 存在する
死角に なっていた 数多の 違 和 を 手にするコトが できた。
カルト宗教の洗脳を描く衝撃作!映画『わたしの魔境』予告編
wilco, JA795P.
わかっていた。
ヨク分かっていたからこそ
ここの「ひとつ」にいては いけない
私は 既に 「しん」を 識っていた。
JA795P, runway 06L line up and wait.
何かを ヨク「繰り返す」事 は
どういうワケか そう問える、この考える力を だから
わたしは「ない」にしない。
「繰り返し」たくない。
も う 「 繰 り 返 さ な い 」
Runway 06L line up and wait, JA795P.
どういうワケか そう問える、この考える力を だから
わたしは「ない」にしない。
「繰り返し」たくない。
も う 「 繰 り 返 さ な い 」
Runway 06L line up and wait, JA795P.

スピリチュアル・精神世界の教えは 主観 による
「自分」が 基本だ。
自分を 肯定する。否定する。大いに結構。
だが何故
どうして
JA795P, wind 340 at 12,
runway 06L, cleared for TAKE-OFF
私は 皆と同じ「ひとつ」から 離れる必要があった。
貴方と 同じ「ひとつ」から 離れられるよう
決意できる「自分」 が 是非とも 必要だった私は
私をのぞむ イイ貴方から 「 さ よ な ら 」 しなければならない「わたし」だ。
Runway 06L, cleared for TAKE-OFF, JA795P.
貴方と 同じ「ひとつ」から 離れられるよう
決意できる「自分」 が 是非とも 必要だった私は
私をのぞむ イイ貴方から 「 さ よ な ら 」 しなければならない「わたし」だ。
Runway 06L, cleared for TAKE-OFF, JA795P.
長い夢を見た
僕らの気球が行く
あの星もあの空も実はペンキだったらいい
あの海を見たら
魂が酷く跳ねた
水平線の色にあなたは見惚れている
劇場を 出て、
細々とした用事を 済ませた後
コンビニで 缶ビールを買い 飲みながら 帰路についた。
やわらかな夕陽に ゆらぐ洗濯もの
どこからか夕餉の ことこと煮立つ においがする
細々とした用事を 済ませた後
コンビニで 缶ビールを買い 飲みながら 帰路についた。
やわらかな夕陽に ゆらぐ洗濯もの
どこからか夕餉の ことこと煮立つ においがする
あけ放たれた窓から聞える 夕時のニュース 誰かの話声
ふだん 通らない路地裏には
ふだんを 見落とした人間の 傲慢なノスタルジーを 覚える。
これだから イかれた 酔っ払いは ひとに避けられるんだろう。
かえり道 日当たりのよい室外機の上で
香箱座りの 野良猫が 気持ちよさそうに 眠っていた。
ふだん 通らない路地裏には
ふだんを 見落とした人間の 傲慢なノスタルジーを 覚える。
これだから イかれた 酔っ払いは ひとに避けられるんだろう。
かえり道 日当たりのよい室外機の上で
香箱座りの 野良猫が 気持ちよさそうに 眠っていた。

時間が なくて
いつも 急ぎ足で 通り過ぎる
ちいさな公園の水仙に 目が留まって
近寄って見ると
風に吹かれたのか 花がいくつも 地面に落ちていた。
こんなに 綺麗に咲いたのに
あっけなく 落ちてしまった花が 勿体なくて
ひとつひとつ 拾って帰った。
いつも 急ぎ足で 通り過ぎる
ちいさな公園の水仙に 目が留まって
近寄って見ると
風に吹かれたのか 花がいくつも 地面に落ちていた。
こんなに 綺麗に咲いたのに
あっけなく 落ちてしまった花が 勿体なくて
ひとつひとつ 拾って帰った。
梅が 満開だった。
じき 桜の季節がやってくる。
ちいさな 春の仕合わせが 少しでも長く 続いてほしいから
さようなら。
此処にいる すべての
スピリチュアル、精神世界に関わるひと達へ
さようなら。 どうぞ、おシあわせに。
じき 桜の季節がやってくる。
ちいさな 春の仕合わせが 少しでも長く 続いてほしいから
さようなら。
此処にいる すべての
スピリチュアル、精神世界に関わるひと達へ
さようなら。 どうぞ、おシあわせに。
ヨルシカ - アポリア(OFFICIAL VIDEO)
あたらしき年の晨 に思ふかな
いまひとつ宇宙あるといふ説
島 田 修 二
いまひとつ宇宙あるといふ説
島 田 修 二
※文中 斜字の歌詞は ヨルシカ「アポリア」です☼