بِسْمِ اللَّهِ الرَّحْمَٰنِ الرَّحِيمِ
طس ۚ تِلْكَ آيَاتُ الْقُرْآنِ وَكِتَابٍ مُبِينٍ
蟻章（سورة النمل） マッカ啓示93節より
2．導き、信者への吉報。
3．礼拝。喜捨。そして、来世へ。
4．来世を 信じない者は 外見を取り繕う。立派な外見、行い。しかし、これは 幻覚。
5．彼らには 懲罰。重い懲罰。彼らこそ 最大の失敗者。
6．このクルアーンは、あなた自身への賜物。アッラーからの賜物。
7．これは ムーサーの見た火。ムーサーの見た火種、あなた方は これによって暖められる。
8．この火の中に いる者、そして、周りの者に 祝福あれ。
9．そして、アッラーの声。
※ ムーサーは 十戒のモーセ、イエスは イーサーと呼ばれた 彼らは クルアーンでは 預言者とされている。
「circenses」とは 史上まれに見る 暴君ネロ皇帝が 円形劇場で行なった祭。
劇場場内で 剣闘士や奴隷を 猛獣と戦わせ、喰い殺される様を みせる 残虐なショー。
平和な世の中に 退屈し切ったローマ市民が 刺激を求め 熱狂した見世物、娯楽と いわれている。
・・・・・・嗚呼、 分かって此処に イる。
わかって クレる
わからせて ヤれる
簡単！ 便利！ 利用できる 人間 を
ひとり残らず ＧＥＴしなくちゃ 成らない 「イイ自分」よ（笑）
Noli me tangere
ココは 誰も彼も そういうシヨウだ。仕様が あるまい。笑
イイ人間で イなきゃ、
ミに つからない 誰も キテくれない
vox populi vox dei.
ワレでは イけない
ワレなしでは イつづけられない
おカミの道理
「支配ヨク」なりナリし
仮想現実 は どいつもコイツも
キレイ綺麗な ゼン人しか イきられない
スピリチュアル・精神世界っちゅー ギョーカイは
どこもかしこも 故に 極楽
イジョウの 理想郷 の 由。 Mr.Children 「ニシエヒガシエ」
ソンな 仮想現実空間の 非現実な 常識 だ。
法則通り
即効リアルタイム de
絶対ミラクル et メガ盛りオラクル
誰も知らない ㊙印のヴィジョンを ぶち上げまくりーの
最新心理学から 最新物理 量子力学まで 抜かりなく
なんちゃら予言 ほにゃらら神示の アリおりハべり イマ そかり
☞ 愛ある わがメーソー・ヒーリング会に 参加された 善き隣人サマの感想
ダメな私も 赦しのレッスンでほっこり幸せ 救われました （Ａ県主婦：ワーク命っ娘）
あざーっす ホーリースピリット 奇跡マジっぱねぇっす （Ｂ県会社員：ホーリー２号）
これこそ ずっとワシが こころより求めていたものじゃあ （Ｃ県無職：悟りのワタシ）
ＳＯ, そう！ ヨソより 誰より
ナチュラル ＆ スペっシャル が ポイントで あるな WWW
イケる 呪文 は 「全て」「絶対」「〜を 越える」
「〜のみ」「～だけでいい！」アタリだ。
ワンネス万歳♥ セッション、ミッション、ワーシップ
祈れ！ 謳え！！
愛 の 成就 真の御霊に 尽くせよ！！！
「本当」の 自分
「本当」の 人生
「本当」の 幸せを 得る 真の Course へ
遍く神仏、命様より ご寵愛賜わる 同志諸君、
奇跡コウ座グループ 聖なる 我がセイトたち
イイか！ まことの神であり 仏、
「全て」悟った わたし の 許 に、 さあ、おいで。
jacta est alea.
「ウエ」だか
「ウケ」だか 知らねぇが 狙うんなら 腹ぁ括っとけ
頭も 魂も「ない」皆トモのミナ様、 オレ様ワタクシ 尊師センセイ様
ショウビズの お約束 あれやこれやの 乱痴気パーリィ
何ナニに 導かれた っちゅー
いつもの口上「 受動態 」の 責任転嫁 より
天上天下唯我独尊 でかいの イッパツ、カマして「みせろや」
なあ？ わかって 此処に インだろ？
ソコ の 大アマ Sugar daddy イかした ハニー？
愛死美絵無 武魑華魔死
問答無用駄 愛羅武勇♨
今も変わらない ヤンキー構文。笑
昂奮（ Passion ) に
受難（ the Passion ) って ドラッグ はな
ヤっちまったら やめられナイ とまらナイさ
Halleluja, Halleluja, Halleluja.
Des solln wir alle froh sein;
Christ will unser Trost sein.
Kyrieleis.
グリフィス・クリティアにみる
スピリチュアル・精神世界的 「私」の 最終形態
「Thoughtform」 の ワレらは 皆
ハイな トリップで イかされる 絶対者 だからなア
2015年次 My ACIM homeworks ：レポート「卒業」 ver.2017 Ⅱ
「ありふれた せかいせいふく★（2017-09-10公開：現在クローズ）の一部を 加筆編集。
Cruella 「 Power 」
“ Quo vadis, Domine? ”
“ Eo Romam iterum crucifigi ”
「 全ては 中立であり、完璧なのです。だから 問題は存在しません」
「 全ては 同じ。等価ですから、ジャッジを 手放しましょう」
という 有名な教えには、落とし穴がある。
全ての人間が 真理の為
覚醒解脱しようと 生きているわけではない。
我々は 現実世界 を 生きているのだ。
スピの根源論ばかり 説きたがる者は、
その時点で 根本的な矛盾を 抱え込むことになる。
彼らは 何故 メッセージを放ったり、
ヒーリングや カウンセリングをするのだろう？
その根底には、「問題を解決する」 「変容をうながす」 という姿勢がある。
問題が 存在する ことを 認めているからこそ、
様々なメッセージを放ったり、セラピーや ヒーリングを行なうのだ。
「 貴方は 何も変わらなくてよいのです。今のままで完璧なのです」
ならば、セミナーなど 開催しなければ良い。
カウンセリングも ヒーリングも 必要ない。メッセージを 放つ理由もない。
受講生や クライアントは、
「変わりたい」 「問題を解決したい」 と 願って、セッションを 受けに来るのだ。
その願いを満たす お手伝いが出来ないなら、プロの資格はない。
一体 何のために、受講生から お金を貰っているのか。
クライアントが 「 変わらなければ… 」という 強迫観念に縛られてるケースでは、
「 そのままで良い 」 というアドバイスが 役立つこともある。
だが 対症療法 に 過ぎない。
Only One Not Smiling - The Correspondents (official 'unfinished' video)
「 何も変わらなくてよい 」という台詞は、実力がない指導者の 逃げ道 になっている。
生徒が 何も変わらなくても、
「 それで良いのです 」 と 言っておけば、己の無能さを 隠すことが出来る。
インスタント指導者は、二重の言い訳を 用意している。
「 全ては完璧だという事実に気付いていない人が多いので、目覚めの手助けをしているのです」
大きな お世話である。
彼らの世界観によれば、
目覚めていない状態さえ 完璧 であり、問題はない。 余計な干渉である。
目覚めていない人に対して セッションを行なうのは、
結局 その指導者の 「価値判断」が 働いているからだ。ジャッジしているのである。
（ ワシは 宇宙人じゃ！ 問題ない！）
私が 「 根源論は 役立たない 」 と言うのは、そういう理由である。
スピリチュアル・メッセンジャーが 根源論を 言い始めたら、
その時点で 自己矛盾を 生み出してしまう。
彼らは スピの根源論を 振りかざす前に、 この世の道理 を 学ぶべきである。
現実を「受け入れる」 とは、
事実に対して 的確に 認識している状態 を 指す。
今 歩いている道路が、
この先、行き止まりで、しかも崖だったとしよう。
その場合、その事実 を 冷静 かつ 的確 に 認識すること が 重要になる。
崖から落ちる危険を避けるには、まず 目を開こうよ…と。
（ ワシは 空を飛べるから 大丈夫じゃ！！ ）
もちろん 選択は 自由 で ある。
死を選びたい人は、そのまま 突き進むかもしれない。
ただ、どんな 選択をするにせよ、初めに 事実認識 が 存在するわけだ。
「 全てを 受け入れましょう 」 という言葉を 鵜呑みにすると、
危険な道に進むのが 最善…ということになってしまう。焦点が まるで違うのだ。
我々が この現実世界を生きる上で、
視点を 切り替えるだけでは 解決できない 問題 が 多い。
病気に 罹ったら、治すのが 当たり前。
病気など 無い…と 思い込んでも、事実として 病気は そこにある。
全ては完璧であり、問題はない…という見解は、
悟りの世界 の 根源論に 位置している。確かに 病気の人も 完璧ではある。
だが 病人にとって 一番 切実 なのは、「 病気を 治すこと 」じゃないのか？
「 根源論は役立たない 」2015.3.23 RK
yama『 愛を解く 』
「私」 いろんなひとの いる
いろんな サイトや ブログを 見るのが 好きなんです。
以前は ライフスタイル・生活系が 主でした。
神様を 信じるとか
内なる霊性を 高めたり
お祈り、冥想、覚醒するより
ありふれた
「日常生活」を 大事にしたい
「わたし」 ただの人間ですから。
♨ あるいは 「 最高位人権道徳者 」を 目指しなさい ♨
私は スピ・ 精神世界 の教えや、ACIMの学びを
必要としない ただの「自分」で ありたいから、此処にいます。
私は「 神様と一つになる 」とか、
「 本当の自分になる 」「 愛に生きる 」「 覚醒する 」事なんか望んで「 ない 」
どうでもいい。そんなモノ。
ひとは 大抵
ひとつの 自己イメージ「自分」 を 基に いきています。
そのイメージに沿う様に いきてる
そのひとなりの 確固とした シコウ体系 が 存在しているから。
各々 その 自己 に み合った 価値判断： 「好き」「嫌い」
「良い」「悪い」、「本当」だ「ウソ」だって、していますでしょ？
都合が 良い ものは 「愛」だとか「光」「真理」「神」さまで
都合の 悪い モノは 「恐れ」だの「闇」だの、「悪魔」「自我」なんだって
ねえ？
「何故」
そんな ものモノしい事が 必要な
「自己」なんでしょう？
東京ゲゲゲイ 「Egoist」
よい「自我」を 生き
よい「自身」を 守る
よい「自己」を 求めずには いられない
みな 自分という いきモノ
人間の「それ」は 哀しい
性 に 御座いましょう。
多くの人は、神を 理想化している。
「自分」勝手な 理想像を ベースに、神を 判断 している。
「 神様は 全ての人を 愛してくださっている 」
「 神は 愛そのものだから、決して 罰しない 」
「 罰を当てる神は、本物の神では ありません 」
こんな主張をする人は、神の自由を 奪おうとしている。
無意識的な 支 配 欲 だ。
そんな人が いくら 神を熱心に 信仰し、尊敬しても、
エネルギーレベルでは 神を「侮辱」している。神を「攻撃」 している。という人に 私が ここまで 深く 関わるのは
彼は 自分というモノが 「ある」のに「ない」
わからない、 謎のひと だったから。
知的で 好ましい、
優しい 素敵なひと と 思いきや 彼は そのイメージを ぶち壊す。
ひとのアタリマエを 打ち砕く 苛烈な検証、
批判や毒舌、冷酷な仕打ちで 相手を 斥ける。 酷いひと でもありました。
「しじんさん」は
一筋縄 では いかない。
私が 今まで培ってきた
「認識」や
「常識」 を 彼は ことごとく 「なし」にする
ULTRA SEVEN【ジ・エコーズ】
自分の事を 「酔っ払い」「ろくでなし」と いっていた
「彼」は 確かに、文字通り の 人間です。
「酔っ払い」「ろくでなし」の 人間は
ふつう 支離滅裂、挙動不審、意味不明 なんです。
でも しじんさん、「彼」は そうではなかった。
彼には 多角的な 観点がある。
様々なデータを よく分析されています。
様々な 考察に基づいた論述、適切な レトリック で 発言している。
力強い断定だけでなく 含みを持たせた 細やかな描写 も さらりと 織り込む
経験に即した 確かな知識、
多種多様な話題、それに 茶目っ気も 忘れない
彼は プロのライター、作家 でした。
ネット上の 殆どは いい誰かの モノ真似 ですね。
そのひと「独自」 の 思考、
そのひと 「特有」 の 個性が ありません。
ヘンね。 貴方は 今
イエス・キリストという 「自分」 を いきているんでしょうか？
アナタ誰？ 釈尊？ ムハンマド？ 国常立尊？ ×××先生？
東京ゲゲゲイ「さよならダーリン」
「何故」 自分の神の 世界観や 価値観を
全て に 当てはめるの？ 全て に 当てはまるモノですか？
ネットにいる方々の言動、一言 ひとコト、
扱う映像、画像に至るまで、一体 どういう 意 図 あって 選んでいるか
よく
「みて」下さいな。
変化のある 次元空間、変化する 身体の 「自分」を いきてます。
息を 吸う時と 息を 吐いた時の 「自分」の世界は 違っていますよ。
その上 みな違う「自分」を 生きているのに
全部「同じ」イイ方 ？
みな「同じ」イイ表現 で イイのですか？
形而上、非物質、霊魂の ような
「ある」か「ない」かの 微細な
「もの」を
ずっと
（ 同じ ） スタンスの
（ 同じ ）よい言葉、
（ 同じ ）よい振舞
（ 同じ ）よい面々と
いつも
（ 同じ ）ような話、
（ 同じ ）見解私見、
（ 同じ ）解釈解読、
（ 同じ ）テイストの 画像映像で
「全て」 を 表現する、
「全て」 を 理解しますか。
精神性の高い方に なれば成るほど
唯一無二 誰とも コトなる 様式美 を お持ちのようですよ。
ウルトラセブンの歌《ジャズバージョン》
「しじんさん」は
自覚的 に
ネット上の「自分」を 自在に 使い分けてたみたい。
仮想現実空間の特性、
キャラクタライズの妙を 彼は 熟知していた。
プラトンの言った これが「聖なる狂気」
風 狂 か。
大昔 しじんさんみたいな「酔っ払い」の「ろくでなし」が いましたね。
「 南無釈迦じゃ、娑婆じゃ、地獄じゃ、
苦じゃ、楽じゃ、どうじゃこうじゃ、というが 愚かじゃ 」 あの
破戒僧 です。
そのバカヤロウの書ＷＷＷ
いみなは 狂ウン子ＷＷＷ
此の仮想現実空間ならば
「思いのまま」に 出来るでしょう。 「望みのもの」を つくり得るでしょう。
聖地だろうが
僻地、スラム街だろうが 国内外問わない
どこにイても ネットを繋げば 今や 誰もが 仮想空間の ヨイ住民。
さあ 次は どんな
「見世物」 を ミせてくれる？
「 天然、胡乱の正工夫、昨日の聡明、今日の愚。
宇宙の陰晴、変化に 任す、一回斫額して、天衢を望む。」
イとしコイしい 仮想現実の
貴 方 様は。
カロンズベカラズ「 エンバーミング 」
