悲しいです。働き盛りの３０歳代の自殺者数が過去最多を記録した。
小説家の平野啓一郎さん（３３）は近著の「決壊」で、「自分かこの世界か、どちらかを愛することができれば自殺を踏みとどまることができる」と書いた。
「せめて、自分を好きでいるために、人格を複数持つべきだ。職場での自分が嫌いでも、家族といるときの自分が好きなら、その人格をベースにする。コミュニケーションの機会が増えるし、孤立しない」と話す。
賛成♪
こちらの記事より http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20090514dde041040032000c.html