モコさんが自分の足で立ちました。

介助なくそのままお水を飲みに。

なんということでしょう、です。

と、いうより

普段通りフードを食べてます。

病気が分かってから少しの間で半分の体重になったけど

逞しくなんとか食べようとする。常にだ。本当に頭が下がる。愛おしく思う。

ご飯を食べられることは

かかりつけの先生も驚きを隠せなかったご様子。

そしてふらつきながらも自分の足で立ち水を飲む。



輸血の怖さが高度治療を躊躇わせた。

自分の大切な免疫力までをを攻撃してしまう可能性もあるということだったので。

光線治療とr1(ヨーグルト)足す家族みんなの愛情のお陰。

本当にみんなもありがとね。

モコさんの舌が赤味をさすときを見計らって何回も何回もご飯を運ぶ。

それを静観してくれるみんな。不思議な感じだった。


少しでも永く、少しでも快適に。そして愛情いっぱいに。♡♡♡。頑張ろうね。生きるために♡