『強制されないで寄付することが一番幸福感を感じる』のだそうです!
分かる!本当にそうなんだなぁヾ(≧∇≦)
これまでも、そして、これからも、きっときっとそうなんだ。
心が突き動かされるから支援や寄附をしようと思うんだ。
うん!(^_^)ゞ いいね🎵 ありがとうNHK!
分かる!本当にそうなんだなぁヾ(≧∇≦)
これまでも、そして、これからも、きっときっとそうなんだ。
心が突き動かされるから支援や寄附をしようと思うんだ。
うん!(^_^)ゞ いいね🎵 ありがとうNHK!
だあくんの過去のヘルニアの手術のことで先生方の会話。
「背骨の近くに血管が出来ているんですよね」
「え…」
「あ、こういうことはあるのですよ、だあちゃんは2回開いてますしね」
「…(▼∀▼)はい、そうです」
「肝臓に空気が入ったようですしね」
「*#&@#‡& (▼∀▼)…??」
「うーん」
「…」
意を決して
「ですが、3歳で動けなくなり」「6歳でも動けなくなって」
「そこは出来るものなら歩けるようにしてあげたいですから(T_T)犬は元気なら絶対に歩きたいですもん」
「そうですね。うん、そうそう。長生きしましょうね、だあちゃん、頑張ろ(*^^*)」
外科の先生と内科療法を重んじる先生の…??
そういうことなのかな、とは理解した私であった。
とっても動物に愛情深いだあくんの先生。
ここからは命を永らえる医療を選びますー
「ついていきます! ┏○ペコッ」