ワンコライフのこと。阿川佐和子さんの書物に『少しばかりの後ろめたさ』を持って介護にあたろうみたいなことが書いてあった。
なにもかも、真っ直ぐに、まっしぐらに、全力で!というのは、やっぱり無理がくるのかなぁ
どこか、ハンドルでいうところの『あそび』がいるのね。きっと。


でもでも、私はワンコにだけは、ワンコにだけは、ワンコにだけは!
#&@#‡&@☆ (≧▽≦) 「全力疾走中」
昨日の私達親子の会話。
午後8時25分…マックにて…ちょっと忙しい時間帯。
そろそろ蛍の光が(≧▽≦)┏○ペコッ
私 「どした?」
俺(息子) 「いま゛次の犬、、のことを考えてしまってた(▼∀▼)^_^;」
私 「感謝…」
このところの甲斐甲斐しい犬達への行い等々に感銘を受けているらしい( ´艸`)
「(やったぁ…(//∇//))」 心の中で小さくガッツポーズをした母であった。
だあくん、今朝は絶食して甲状腺検査に臨む。
血液を採取し、一旦帰宅して午後にまたエコー検査を予約。
麻酔のリスクをできるかぎり回避するためだ。
甲状腺機能低下症の診断が付き、ホルモン投薬ということになった。
年内の手術は難しいかもしれない。
でも、投薬が効いてくれれば時間外で手術しますよ、と言ってもらえた。
麻酔で亡くなったり後遺症的に死亡したりすることがあるから怖い。
きちんと事前の検査をしてくれることは本当に本当に有難い。
頑張ったね、今日も、だあくん(≧▽≦)
頑張ろ🎵
だあくんの再診に行ってきた。
「高齢だから甲状腺機能低下症の検査もしましょうね。エコーも撮ります。血液検査の数字だけではダメですから。」
き、厳しくて、ありがとうございます。
9歳です。確かに高齢ですが…(..;)
15歳と半分を超えた子たちは超高齢??
な、長生きしているということなのね┏○ペコッ
ど、どうなるんでしょう((((*゜▽゜*))))
ごはんを抜いてないと検査出来ませんもんね。
う、やっぱり年越しなのかなぁ…(..;)
病気からか、外傷性なのか、解明は出来ませんでしたが
いずれにしても飼い主の怠慢です(T_T)
病名は複数付きました。 だあくん、ごめんね。
この時の目の周りの赤いところは点眼薬で改善されました。
おそらく痛みも軽減されたのだろうということで
処方されていた漢方の痛み止めは飲ませなくても良さそうです。
さてさて年末ですが振り返れば長時間はあまり出かけられず
お稽古事の時も一目散に帰宅してた。
犬を飼っていると家族の手を借りられない場合
どうしても出かける約束に躊躇してしまいますし…
不思議…チョコダップルのだあくんは生まれつき視力が弱いから
その後の白濁期間が長くて、正直特別な白内障治療はしてきませんでした。
ある意味すごく頑張ってきてくれてるのかもしれません。
それにしても『我慢強い』のか『鈍感』なのか?
いずれにしても「それがだあちゃん」と息子が言う。
だあくんは女の子( ´艸`) 私のお気に入りの1番?