亢進症な生活

甲状腺機能亢進症(バセドウ病あらため甲状腺ホルモン不応症)と膠原病(SLE&シェーグレン)を併発した働き者。のんびりと♪

本態性振戦…かな?

2007-05-08 | 甲状腺機能亢進症/バセドウ・不応症
手が震えるのは、バセドウだけでなかったらなんだろうね…という話は、たとえば本態性振戦かなと先生がつぶやいてました。

簡単にいうと、動作しようとしたり人前で震えてしまう、わりかし「純粋に震える」というものだから、これなら困ってなかったら、このままでいい、つきあっていける体質なんだそうです。困るなあということなら、神経内科でベータブロッカーを処方してもらうことになります。
とりあえず、ドキドキ動悸より、後回し。本態性振戦でなくても、相談するなら神経内科ですね、きっと。

そうそう、パーキンソンは、じっとしているときはでないから、違うでしょ、歳も若いし、と言われて無事に消えました。


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