久しぶりに夜まで外出してました。
今日は、脈拍が安定していたので、混み合った電車もだいじょうぶ♪ ワソランありがとう!
電車にゆられながら、ふと思いました。
妊婦さんに、マタニティマークというのがあるのをご存知ですか?
「妊娠初期の場合は外見からは分かりにくいため、周囲の方に妊婦と気づいてもらえない。」、「外見から妊婦の方だと思っても、勘違いに対する恐れから席を譲ることができない。」ということから、一昨年の2006年、厚労省が定めたマークです。国交省と協力して、都内の鉄道会社で「おなかに赤ちゃんがいます」と書かれたバッヂが配布されるようになりました。
特定疾患の場合も、若かったり、見た目では元気そうに見えたり…。優先席や手すりのある立ち上がりやすい席に座っていて、肩身の狭い思いをすることって、ありませんか?
こういう「特定疾患バッヂ」があれば、周りも「若いのに、座って…」と不快に思わずに、気持ちよく受け止めやすいかも、なんて。
「椅子の必要な患者さんです」じゃ、そっけないか。
名前や表現は、つけやすい形がいいけれど♪
もっとも、つらいのは特定疾患の人ばかりではなくて、バセドウでもつらい症状があるわけで、みんなが気持ちよく譲り合えるのが一番なんでしょうね♪
←参加中!ポチッをありがとうございます♪
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妊婦さんに、マタニティマークというのがあるのをご存知ですか?
「妊娠初期の場合は外見からは分かりにくいため、周囲の方に妊婦と気づいてもらえない。」、「外見から妊婦の方だと思っても、勘違いに対する恐れから席を譲ることができない。」ということから、一昨年の2006年、厚労省が定めたマークです。国交省と協力して、都内の鉄道会社で「おなかに赤ちゃんがいます」と書かれたバッヂが配布されるようになりました。
特定疾患の場合も、若かったり、見た目では元気そうに見えたり…。優先席や手すりのある立ち上がりやすい席に座っていて、肩身の狭い思いをすることって、ありませんか?
こういう「特定疾患バッヂ」があれば、周りも「若いのに、座って…」と不快に思わずに、気持ちよく受け止めやすいかも、なんて。
「椅子の必要な患者さんです」じゃ、そっけないか。
名前や表現は、つけやすい形がいいけれど♪
もっとも、つらいのは特定疾患の人ばかりではなくて、バセドウでもつらい症状があるわけで、みんなが気持ちよく譲り合えるのが一番なんでしょうね♪
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周囲の人達から見ると普通の人なので、座ってるのが悪いような気がしたりしてね。
そういうバッチがあればいいですね。
こういうバッヂがあると、座っている方も、周りも、お互いに気持ちいいかな、と思います。
ほんとにほしいですね。
日本難病・疾病団体協議会(http://www.nanbyo.jp/)や難病対策議員連盟で、マタニティマークを推進されたらしい、ありむら議員(http://www.arimura.tv/)にメールする!?と、ちょっと真剣に思いました(^^)
今日は30日なのですが、今朝、NHKの番組で言ってました。
「マタニティマーク」のように、見た目では分からない身体の中に病気を抱えている人の為のマークがあるらしいです。「ハート・プラスマーク」というそうです。テレビをチラッと見ただけなので詳しい事は分からないのですが、どこかのNPO法人が発行しているようです。
中途半端な情報ですみません。もし、何かのお役に立つ情報だと嬉しいです。空振りだったら、すみません。
情報をありがとうございます。偶然、わたしも観てました。これです!!
http://blog.goo.ne.jp/propacil/e/1f52710ec9ae0eb41520b16de399e686
に書きましたが、さっそくキーホルダーをぶら下げて、職場で認知を広めてみようと思います♪