月曜には先生に相談しよう!なんて思っていると、症状が落ち着いてきました(笑)すっきり治ったわけではないけれど、やっぱり安静にしていると身体は楽です。安心しました。
お調子者だから、調子がよくなった!とウロウロしてしまいそうなので、おとなしく、おとなしく、おとなしく…(笑)
薬で何とかしようというばっかりではなくて、休むタイミングや部屋の温度・湿度、着るもの、食べるもの…工夫していくことも大事なんですね~。
一昨日も書いたのですが、膠原病の先生も薬や検査結果の信奉者じゃないので、バランスよく応援してくれるので、助かってます。
「そんな身体に悪い薬は飲まないでいいよ(笑)」と言ったり、「つらいなら、すぐ頓服を飲んで、楽になりましょう」とか「ムリをしないで、ちょっと穏やかに暮らしてみて、様子をみます?」とか。
内分泌の先生も「ほんとに珍しいところ、めずらしいところにはまっていくのが特技だもんね…。さて、どうしよっか」と、眉をハの字にしながら、のんびり聞いて、一緒に悩んでくれるというのも、いい先生の証拠かも♪
いろんな方のお話を聞いていて、いろんな先生がいるんだな…と思います。つらい症状があると伝えているのに、経験や知識から「そんなはずはありません!」と怒る先生、逆にめずらしい例がでると、不安な患者のことより研究意欲に火がついて、目がキラキラしている先生。こちらが元気なときにはいいのですが、気持ちも身体も弱っているときには、ちょっぴりつらいかも。患者の気持ちになって考えてくれるけれど、最新の研究については興味のなくて、副作用の強い古いお薬を処方する先生もいたり。
というわけで、研修医の若い先生たちは、頼りないなぁと思うこともあるけれど、いいお医者さんになってほしいな、と思いながら、「そう言われると、患者としては不安になっちゃいますよ~!」とか「教科書ではないと言ってても、痛いんですけど、どうしたらいいと思いますか」とか、つっこんでみるわたし(笑)10年くらい経って、頼りになる、いい先生になってくれるといいな♪
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お調子者だから、調子がよくなった!とウロウロしてしまいそうなので、おとなしく、おとなしく、おとなしく…(笑)
薬で何とかしようというばっかりではなくて、休むタイミングや部屋の温度・湿度、着るもの、食べるもの…工夫していくことも大事なんですね~。
一昨日も書いたのですが、膠原病の先生も薬や検査結果の信奉者じゃないので、バランスよく応援してくれるので、助かってます。
「そんな身体に悪い薬は飲まないでいいよ(笑)」と言ったり、「つらいなら、すぐ頓服を飲んで、楽になりましょう」とか「ムリをしないで、ちょっと穏やかに暮らしてみて、様子をみます?」とか。
内分泌の先生も「ほんとに珍しいところ、めずらしいところにはまっていくのが特技だもんね…。さて、どうしよっか」と、眉をハの字にしながら、のんびり聞いて、一緒に悩んでくれるというのも、いい先生の証拠かも♪
いろんな方のお話を聞いていて、いろんな先生がいるんだな…と思います。つらい症状があると伝えているのに、経験や知識から「そんなはずはありません!」と怒る先生、逆にめずらしい例がでると、不安な患者のことより研究意欲に火がついて、目がキラキラしている先生。こちらが元気なときにはいいのですが、気持ちも身体も弱っているときには、ちょっぴりつらいかも。患者の気持ちになって考えてくれるけれど、最新の研究については興味のなくて、副作用の強い古いお薬を処方する先生もいたり。
というわけで、研修医の若い先生たちは、頼りないなぁと思うこともあるけれど、いいお医者さんになってほしいな、と思いながら、「そう言われると、患者としては不安になっちゃいますよ~!」とか「教科書ではないと言ってても、痛いんですけど、どうしたらいいと思いますか」とか、つっこんでみるわたし(笑)10年くらい経って、頼りになる、いい先生になってくれるといいな♪
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でも、今までの経験からいい方だと思います(笑)
インターネットで専門医で開業医を探してすがる思いで行った所が最悪でトラウマです。血液検査もしないで外観だけ見ただけ・・・。診察は2分足らずでした。混んでいない開業医でした。あれじゃ患者は寄り付きません。
膠原病のパンフレットを渡され、「もっと酷くなったら来なさい。自分でわざわざ病名を作らなくてもいいでしょう」と言われたのもショックで・・・。この前までの先生は専門じゃないし、色々見落としもありましたが、なるべく薬は・・・。という先生でしたので多少は色んな痛みなどは緩和されていた気がします。「難病」ってほんと難病ですね。難しい。医者選びも病院選びも・・・。
ぷろぱさんおとなしくしていて下さいね。アレルギーの時期なのでホルモン関係の病気の人は要注意だそうですよ。
お大事に♪
医師悩ませの微妙な基準値が、ホルモン薬補充で、症状が軽くなると期待したいです。
今度の甲状線の年配先生は、他の病院から出張で来られる先生でいつも忙しく、診察時間も短いので、
先生に質問する学生の気分です
短い時間でも症状を聞いて色々と模索して、薬は軽め処方なので、私には満足できる先生です。
私が教科書通りじゃない、患者だったから、薬と知識重視先生じゃやりにくかったでしょうね
こうしてくれたら気持ちいいのに、と思うことはいろいろあっても、ある面では、先生だって仙人じゃないし、体調もいろいろある、ふつうの人間なのだから、「許せない~!」でなければ、いい先生なのかもしれないですね。
ヒドイ先生もいらっしゃいますね・・・。
ほんとうに落ち着いているのならいいですけれど、それならそれで安心できる材料なのだから、そう説明してくれたらいいようなものを。
治療方針を相談しているときに、「これは、気にしないってのも手としてあるけど、そんなレベルなの?」と聞かれることはあるけど、そんな言い方なら楽しいのに。
でも、専門家の先生たちに聞けば聞くほど、「SLEはガイドラインが確立してきてはいるけれど、膠原病ってまだまだ今の検査項目では、判断しにくいところが多いんだよ。」と聞きます。
まだまだ専門家も足りないそうですから、いい先生たちにはやさしく接して、やめないようにしてもらいましょうね!
下垂体が低下でホルモン補充ということは、甲状腺刺激ホルモン欠乏症(TSHの分泌が少なくて、甲状腺ホルモンが不足する)だったのでしょうか。
って、先生がお忙しいと、なかなか質問するタイミングがむずかしかったりするかもしれないですね。
でも、満足できる先生でなによりです~!
診察時間の長さも大事だし、よく説明してくれるとなおいいですが、よく聞いてくれるというのは、とっても大事な気がします。
桜さんの場合がそうだったかどうかはわかりませんが、血液検査は1回に検査すると保険適用になるとか、ならない、なんてこともあるので、機会をわけて検査すると自己負担が軽いなんてこともあるようですよ。
亢進中もTSH0.3~0.006と低下で変動、FT3:3.56 FT4:1.70が亢進寄りのせいで、診察受けた全部の先生に亢進時(バセドウ)でもTSHが低い場合もあると云われました。
先生方、TSHは重視してないようです。
2次検査で、やっと脳下垂体の低下の数値が出て、TSHが低いから、ホルモン薬を補充を試して様子見しましょうか?発言が出た位で、MRI検査の結果で判断するそうです。
紹介状無しの初診だったので、金額は7千円位だったので、2次検査、2chの低下板だと保険は適応外の情報を見た記憶があるので、ちょっと領収書を探してみます。
お具合はいかがですか? つらい症状が多いのでしょうか。
TSHというのは、下垂体から出る、甲状腺ホルモンを分泌しなさい~!という指令のホルモンなので、バセドウのように甲状腺ホルモンがたくさんですぎているときには、TSHが少ししか出ないというのは自然なことのようです。
「バセドウでTSHが低い場合もある」というより「低いのが自然」なんですね。みんな最初は0.01以下なんて値になっています。(ちなみに、わたしはこれが異常に高い、甲状腺ホルモン不応症という病気です。)
伊藤病院のサイトで、解説があるので、参考になるかもしれません♪
http://www.ito-hospital.jp/02_thyroid_disease/02_2function_of_thyroid.html
わたしも専門家でないからわからないけれど、甲状腺ホルモンだけに注目すると亢進がさほどでもないから甲状腺機能亢進症としての治療は必要ないかと思っていたら、TSHが過度の抑制されていることもあるようだから、抗甲状腺薬(ホルモンを減らす薬)をすこし使ってみましょうか、ということなのかもしれません。
MRIは…何でとるんだろう?TSHは過剰分泌しているなら、産生腫瘍を疑うかもしれないけど????頭(下垂体)でなくて、喉(甲状腺)のMRIなら納得です!
差額ベッド代なんかと同じで、紹介状なしの初診料は保険適用されませんが、検査は適用されているはずですよ!
ともかく、温かくなってくると、甲状腺は亢進しがちだから、ゆっくりお大事になさってください♪