プラケニルを使いはじめて、2ヶ月!
プラケニルを飲みはじめてから、疲労感はすっかり改善したのですが、プラケニルを飲んで数時間経つと、身体中にじんましんが出たり、、皮疹の頻度が少しずつ上がって、ほとんど毎日、身体中がチクチクするようになりました。
オフィスで座っていたら、おしりから太ももの後ろが痒くなってくるし、歩いていると、足元に出てきます。背中も肩や横腹から湧いてくるみたいに出てきます。
親指と人差し指で丸を作ったくらいの大きさから、つながって全面が真っ赤っかに盛り上がってしまって完成です。
プラケニルを飲んで、3時間くらいで出はじめるなあと思っていたら、血中濃度は4時間くらいで、ピークになると聞いて、納得です。
じんましんを抑えてくれそうな、抗ヒスタミン剤のザイザルを朝夕に1錠ずつ飲んでも、まったく関係なく、じんましんが出続けました。
振り返ると、飲みはじめる前から、夏の間、ひどい疲労感に加えて、じんましんや血管浮腫が起きていて、アナフィラキシー騒動もありました。だから、皮膚の症状は薬のせいとは限らない…と自分に言い聞かせてみて7週間。
でも、血管浮腫や多形紅斑も出るし、こういうアレルギー症状をほっとくのも怖いし、何よりひたすら続く全身のじんましんのチクチクに耐えかねて、先生に相談しました。
先生に何のせいだと思う?と聞かれて、やっぱりプラケニルっぽいね、ということで、中止が決定しました…(涙)
こういう過敏症が出るのは5%程度らしいので、また珍しいところを引いちゃったかもしれません。
ただ、飲みはじめて、疲労感がだいぶ楽になったという話をして残念がっていたら、しばらく止めて、しっかりじんましんを抑えたら、また2日に1錠くらいで再開してみることもできるから、まずは、じんましんを止めましょう、となりました。心配なら、アレルギーの検査をしてみたり、再開のときには、病院で1錠飲んでみて、様子をみてから帰ってもいいよ、とのこと。
アレルギーの食べ物に慣らす脱感作みたい(笑)
プラケニルを止めたら、じんましんはほとんど止まったけれど、2日目には疲労感が少しだけ戻ってきました。どうなるかなぁ。
少なくともプラケニルで改善したということは、自己免疫に対応することで疲労感がコントロールできそうだという見極めができたのが前進でしょうか。
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オフィスで座っていたら、おしりから太ももの後ろが痒くなってくるし、歩いていると、足元に出てきます。背中も肩や横腹から湧いてくるみたいに出てきます。
親指と人差し指で丸を作ったくらいの大きさから、つながって全面が真っ赤っかに盛り上がってしまって完成です。
プラケニルを飲んで、3時間くらいで出はじめるなあと思っていたら、血中濃度は4時間くらいで、ピークになると聞いて、納得です。
じんましんを抑えてくれそうな、抗ヒスタミン剤のザイザルを朝夕に1錠ずつ飲んでも、まったく関係なく、じんましんが出続けました。
振り返ると、飲みはじめる前から、夏の間、ひどい疲労感に加えて、じんましんや血管浮腫が起きていて、アナフィラキシー騒動もありました。だから、皮膚の症状は薬のせいとは限らない…と自分に言い聞かせてみて7週間。
でも、血管浮腫や多形紅斑も出るし、こういうアレルギー症状をほっとくのも怖いし、何よりひたすら続く全身のじんましんのチクチクに耐えかねて、先生に相談しました。
先生に何のせいだと思う?と聞かれて、やっぱりプラケニルっぽいね、ということで、中止が決定しました…(涙)
こういう過敏症が出るのは5%程度らしいので、また珍しいところを引いちゃったかもしれません。
ただ、飲みはじめて、疲労感がだいぶ楽になったという話をして残念がっていたら、しばらく止めて、しっかりじんましんを抑えたら、また2日に1錠くらいで再開してみることもできるから、まずは、じんましんを止めましょう、となりました。心配なら、アレルギーの検査をしてみたり、再開のときには、病院で1錠飲んでみて、様子をみてから帰ってもいいよ、とのこと。
アレルギーの食べ物に慣らす脱感作みたい(笑)
プラケニルを止めたら、じんましんはほとんど止まったけれど、2日目には疲労感が少しだけ戻ってきました。どうなるかなぁ。
少なくともプラケニルで改善したということは、自己免疫に対応することで疲労感がコントロールできそうだという見極めができたのが前進でしょうか。
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プラケニルを始められるのですね!
皮疹に効果があるという評判ですから、少し時間がかかっても、うまく効果が得られるといいですね。
副作用のじんましんは、5%以下のすごーく稀なもののようですから、大抵は出ないもののようです。あまり心配しないで挑戦されてもいいんじゃないかと思います。よかったら、また様子を聞かせてください。
どうかお大事に!
副作用のない病気だけに効くお薬ができたらいいのにと願うばかりです。
あ、中止のお仲間もいるのですね。なんだか、ほっとしました。
プラケニルのアレルギー反応を抑える方法や別の選択肢が増えたらいいのに、と心から思います。
またゆっくり論文を探してみようかしらと思っているところです。
不順な天候が続きますが、お大事になさってくださいませね。