五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

人類は浄化でカルマを清算し霊的な段階レベルへ分かれて篩い分けが始まる/旧HP

当旧HPで掲載した項目を幾つか纏めて見ました。

2008年
2月8日の夢、人類はカルマ清算の自壊(自浄)作用で篩い分けが始まり2極化へ

2月8日の夢は、更生施設か刑務所の様な場所に入所した様で、男女共同で大勢の人達と職員から説明を受けていました。
食事をしてから部屋割りが終わり、夫々の役割分担が割り当てられて、私たちのグループには午後8(20時)~翌日6時迄の間に大浴場の掃除をする様にと言われました。

夢から覚めて考えてみても、始めは何の事かよく分かりませんでしたが、様々なサイトを調べていると、浴室ですから身体を清めることであり、禊や浄化だと感じました。
優良星の宇宙人たちは地球のことを「煉獄」と呼んでいるそうで、更生施設か刑務所は地上の世界を指していると思われます。
20~6の数字は日にちだろうと思います。
つまり、今月20日~3月6日迄の間に天界から高次元の光明波動が降り注ぎ始め、人間の精神意識(魂)にある貪欲な穢れ(汚染)を禊(浄化・清算)により、魂(霊性)を高揚出来る人は覚醒・昇華(アセンション)を促進させ、それが出来ない人はその侭で「新しき世界」へ入る事は叶わないという、2つのグループに篩い分けられるカルマ清算の自壊(自浄)作用が、行われるのではないかと思われます。

それにより最終幕「新たなステージ」に於いて、地上では本格的にラストチャンス?になる人類の篩い分けが始まる様で、人類の生き方は二極化・二分化・二重化する様です。
一部のサイトでは神の名前を唱えたり、神に願えば次元を高められて魂(霊性)を引き上げて貰えるとか、救われるとか言われていますが、そんなことは宇宙の真理からすれば個人のカルマ(因縁)を歪める事であり無理だと思います。
念仏や祈祷文などを何万回だろうが唱えても同様に意味は無いと感じます。
各自は邪悪な誘惑に負けないで、魂の穢れを神の愛と真理を学び実践や祈りと戒めにより、神(宇宙)の御心(法則)に叶う様に意識・言動のレベルを高尚に働かせて、魂・霊性をシフトアップするしかないでしょう。
生きて行く上で今迄の様な利己的な拝金とか利権とか競争とは違う、利他的で自らの得意な個性や才能や適性を重んじ役割や分担を自覚して、人格と品性を高めて調和と協調と慈愛の価値観が要求される様になり、人生観と生き方を根底から変革せざるを得なければ前に進めなくなるでしょう。

3月6日、今日は先月20日から始まった霊的と魂的なレベルに於ける、人類の篩い分けが開始されたラストチャンスが終了する日です。
神の名前を唱えたり、助けを乞うたり、願い事をしても無駄です。神の意志(願い)を心で受けて自ら同調し意識を高尚に保ち実践する必要が有ります。
これは神の人類への審判でもあり、基準に合格した者は救済に値するレベルに到達したことであり、「新しき世界」へ移行出来るでしょう。
そして10~15日頃過ぎからは地球の大掃除が本格的に始まる様で、人智では計り知り得ない様々な雪崩の如くに連鎖して崩落する破壊と、新しい創造の事象が同時に世界中で徐々に起り始める様です。
富・地位・権威・利権・特権階級の流失や消失を阻止しようと、奔走していると命を落とす場合も有ります。
4月6日の夢---タイムリミットはギリギリセーフで新しき世界への入場を締め切る

4月6日の夢、デパートか大型の複合ショッピングセンターの様な大きなビルの中で、上に行ったり下に行ったりしていました。
何かを探している様でしたがさっぱり見つからず、エレベーターかエスカレーターで階を移動して幾つものフロアーと売り場を通り過ぎていました。
ある階に来ると広い遊園地の様になっており外部へも続いていました。そして多くの人々が乗り物などに乗ろうと並んで順番を待っていました。
私は用事のない場所に来てしまったと思い、係員の女性に「○○は何処ですか」と尋ねると3階だと言われ、エレベーターに乗ろうとすると「これで閉め切ります」と言う声が聞こえて、急に透明な壁と扉の様な間仕切りか囲えがエレベーターの後ろと前に現れました。
私は閉まり掛けたドアに挟まれそうになって慌てて中に入ると、エレベーターの動きは止まり皆は中に閉じ込められてしまいました。何だか斜めになったゴンドラの様な感じでした。

場面は変わり、何処かへ飛行機かバスで旅行をする様で、背もたれの無い長椅子が2つ並べられた上に寝そべっていました。椅子から下にあるタイヤか何かの振動が伝わって来ていました。
観光地へ着いて皆で町並みへ出て見ると寂れた感じで、女性はプールに入って来ると言い出掛けました。私と男性の2人で町並みを歩いて何か名所などは無いかと探していました。
途中で既製服などの販売所とか縫製所の様な、衣服や部分縫いのポケットなどが二重に浮かぶ場所を通り過ぎました。横の路地から家族連れが来たので「何か有りますか」と尋ねましたが、「何も有りません」と答えられました。
暫く町並みを進みましたが、殺風景な観光地で閑散としていました。他の人達は植物公園の花壇などを見ている様でした。

夢から覚めて考えてみると、前記の夢は何か事故でも起きるのではないかと感じます。
キーワードは、「デパートか大型の複合ショッピングセンター」、「エレベーターかエスカレーター」、「遊園地」、「ゴンドラ」に関係がありそうです。
他の解釈としては新しき世界へ入る人々の予定人数に達したので入場を締め切ったとか、次元上昇に於ける節目の臨界点に達したとかタイムリミットが来たとかで、辛うじて間に合ったという意味もあるかもしれません。遊園地の様な遊びに感けている人々は取り残されるでしょう。
後記は、不況の影響で観光地は閑散とする様で、さらに経済の崩壊により寂れて行くと思われます。

9月15日、これから始まる数十年間の神仕組みによる、地球と人類のカルマ(穢れ)を禊で浄化清算(世の裁き受ける)する、自壊(自浄)作用の大いなる試練と覚醒の時期を越えた時、宇宙(神々)による一連の審判の基準に合格して、救済のレベルに到達した人々と組織は生き残ります。
そして、人々と組織は改心をして変わる見込みが無ければ神々は、救い様の無い人間と組織に構っていては事象(プロセスのステップ)が前に進めませんから、その人々と組織に見切りをつけて淘汰されます。
既存の体制である利権や、金品の豊かさなどに甘んじて依存している者と組織は、出来るだけ早い時期に新しい体制に移行しなければ、神に見放されて自滅するだけです。現状維持を臨み魂を救われたくない人と組織を救う手立ては、誰も持ち合わせてはいないそうです。

11月19日、国際的な科学研究者団体は宇宙から高エネルギーのエレクトロンが、地球に向けて放射されていることを発見しました。
11月1日から大きなエネルギーが地球に送られており、何か大きな変化が始まっている様です。
地球に降り注ぐ宇宙エネルギーの変化を通して、人々は急激な意識(心)の変化が世界を変えて行こうとしています。地球は高次元の波動を受けて不良から優良な愛と光の惑星へと進化しつつあります。
いよいよ、現象的な富や地位や権威が価値と感じる社会から、人間性として人格や品性の高さを尊び、人徳を積む生き方へと人生観は改革するでしょう。

2010年
6月21日の夢、霊的な目覚めと神性の覚醒を迎えて次元上昇を果たす人の割合は未だ3割

6月21日の夢、教室の中で机が目前に在ってイスに座っていました。
教室を見渡すと受講生は大勢が居り約50人くらいと思えました。教壇には男性の講師が何かの講義をしていました。
すると、講師がこれから実習を行うと言われて指示に従い、皆と共に私は机の上に置かれていた容器から掌に少し粘度がある何か液体の様な物質を流して受け、それをその侭に零さない様に眼に当てる様にして押さえて、暫くその状態を維持させました。
講師が左端の方の人から眼に当てた掌を離して眼を一気に開ける様に言いました。
左列から順番に皆は眼を開けて行き、私はボーとしていると講師が16番と2~3回も呼び、隣の受講生が私の事だと教えてくれて我に返り、掌を離して眼を開けましたが、何ら変わったと言う感じは受けませんでした。そして、これは何なんだと思いました。

夢から覚めて考えてみると、これは霊的な目覚めと神性の覚醒を意味していると感じました。これからの時期は人々が魂的な向上から霊的な覚醒を迎える様です。
そして、人々は霊的に次元上昇を果たして五次元の世界へ移行すると思われます。50人中の16番というのは現時点で3割の人々が霊的な覚醒を迎えて次元上昇を果たし五次元の世界へ移行出来る意味だと思われます。
何ら変わったと言う感じは受けませんでしたと言うのは、未だ地球が三次元の世界から2つに分離して五次元の世界へ向かいつつある状況でそれ程の変化は無い様です。
それに皆さんの意識レベルが個々に変化して目覚めていても世の中の社会や秩序に反映するには、人類の顕在・潜在意識の集合した目覚めがある時点のトリガーレベルに達しない事には高次元の世界は現れない様です。
これからは過去の既成習慣や固定概念や先入観を払い落し、これまでとは違う神意に基づき神性を表現した新しい考え方や思想とか、新しいアプローチやパラダイムが始まるでしょう。

2010年10月6日の夢 人は夫々の霊(魂)的な段階レベルに応じて行き先が分かれる

10月6日の夢、広場に居て大勢が集まっている皆の前で、私は辻説法の様に当サイトに紹介している内容と同じ話しをしていました。
セミナーの様に気軽に話して皆も気軽に聞いていました。
ある程度に話しが進むと頷く人も居れば、疑う人もいたり何も反応もしない人も居たりと、人は夫々の霊(魂)的な段階レベルに応じて、真理の話しが理解出来る人と出来ない人との相違が現れていました。3分の1程の人たちは何とか理解出来ている様でした。
一方、2割程の人たちは疑ったり私を馬鹿にする様な言葉を言い放ったり、そんな事はある筈が無いと否定していました。
後の残りの人たちは日々の生活に追われて心に余裕が無く思考が低下している様で、何の事か良く分からず無関心で無反応の様でした。

夢から覚めて考えてみると、これは、今の人々の霊(魂)的な段階レベルを如実に物語っていると感じました。
3分の1程の人たちはこれから次第に次元上昇を始める事になり、五次元へ向かう新しい地球に移行します。
2割程の人たちは霊(魂)的に未熟で精神が下劣の状態ですから、この地球には居れずに他の三次元的な未開の惑星へ転生して修行を繰り返す事になります。
人格(品性)レベルが低くて徳が乏しいと折角と素晴らしい真理に触れても、気付けずに見逃したり理解できずに、ましてや実践もままならず魂が救われる事も無く幸せは程遠いものです。この様な人々を仏教では「縁なき衆生」と言います。
後の残りの人たちは物質的な生活以外に、何か知らない別な世界(生き方)があるのでは無いかと魂的に感じ取ったり、何か魂の霊的な衝動を求めては居る様ですが、何せ闇の陰謀で洗脳されて物質的な生活の豊かな上昇志向に翻弄されて、生活が多忙で心の余裕が無く精神的な事柄には等閑になっている様に感じました。
この人たちは猶予が与えられて三次元的な旧地球に留まり修行を続けて、2040年過ぎには次元上昇を完了して五次元へ向かう新しい地球に移行する事になります。

12月27日の夢、高次元に創造されて誕生した新しい地球で過ごす人々

12月27日の夢、広場で沢山の人々の中に居て私は先頭に立ち、皆さんをガイドしながら引き連れて大きな乗り物へ近づきタラップを登り中へ乗り込みました。
そして奥の方から順番に座席へ着席しました。ふと、横の前を見ると座席が空席であれっと思いよく見ると緊急用の非常扉がある場所でした。私は席から立ち上がり前の方へ歩いて行き皆の様子を見る事にしました。
すると、最後に乗り込んだと思われる人々の数人が座席ではなく、背もたれの高さにある台にマットが貼付けられた上で、回転運動の様な体操を行っていました。
そこを通り過ぎて出入り口から外へ出てタラップを降り広場へ着くと、大勢の人々が広く敷かれたマットの上で様々な体操をする人とか、気功の様なスポーツの動作をする人とか、ヨーガの様なポーズをとる人などの集団が至る場所で行っていました。

夢から覚めて考えてみると、これは、当初はスペースシップに乗り込んだのかと思いました、しかし、少しニュアンスが違う様で宇宙船でもなければ、高次元に創造されて誕生した新しい地球だと改めて感じました。
緊急用の非常扉は高次元へ繋がる時空ゲートだと思われます。
来春過ぎ頃からの時期は意識と共に霊的にある一定のレベルに達した人々は、先行して高次元の新しい地球の領域へ移り込む事になると予想されます。
そして、今後に於いて約30数年後には高次元の新しい地球の領域へ、移行することが出来る見込みのある霊的なレベルの人々と、未だ一定のレベルに達していない人々は古い地球の領域で魂の学習と修行を続けて、意識と霊的にある一定のレベルに達し得る様に努力をすることになります。

2011
人類は次元的な2極化・二重化シフトの過程として、平行時系列(パラレル・ワールド)という多次元領域の出入口にある扉の前に立っていると言えます。
旧新どちらの世界へ進むかは貴方の潜在意識や霊性・魂の持つ、波動・周波数・振動の状態が同調し一致するかどうか次第です。

11月9日、私たちの進むべき将来の筋書きとして、未来の行き先々には幾つもの様々な枝分れした時系列の道が在ります。
つまり、タイム・プロセスやタイム・チャートには、幾つもの様々なタイム・ラインが並行に存在しております。
その時々の状況に於いて、前に立ちはだかる要因・事象を経験に基づいて観察と把握し且つ、考察し何を基準にして判断し何れの道を選択して決めて進むかにより、将来・未来の出来事・運命は変わるのです。
私たちの将来・未来は、定めとか決まって確定されたものではなく変化無常の流動的であり、業(カルマ)の作用や魂の学習と試練のプロセスにより、幾つかの選択肢が用意されていて修正や変更が出来るのです。
今回は天界と霊界も含めた光の担い手たちによる、活躍により人類の集合意識・想念は進歩向上して、預言にあった第三次世界大戦、世界規模による核戦争とか、地球に向けて衝突する大きな隕石、急激な地軸のポールシフトなどを見事に回避して、地球と人類の壊滅・大災禍の危機を幾度となく潜り抜けて大災難・大惨事・破局を逃れて、これら幾つかの筋書きが無効にされて来ました。

2012
6月
9日、皆さんは今、並行世界である時系列=タイムラインのどのポジションに乗り立っていますか。そして何処のタイムラインへ向かって歩んでいますか。
これは物理的な現世の五官による感覚では計り得ません。心・魂の霊的なレベルで第六感を研ぎ澄ませて知りましょう。
今の時期、並行世界の時系列は幾つも存在し移動しており、世界も人類も同様に夫々の意識・思考・言動による生き方で、想念の波長が同調する次元を選択した人々によって動いています。
権力・戦争・テロ・犯罪・利権・競争など利己的な生き方の世界で暮らす人々は、自らの為すべき役割と分担を忘れて現世の仮想で虚構な、富や権威や名声などを実在だと勘違いして追い求め他者と比較して、欲望と虚栄心から無駄な競争・闘争に翻弄されて内在する才能・個性に気付かず社会から落ち零れます。
別な時系列では霊性を重んじて、心穏やかで利他的に生きて他者とは比較をせず自らの天分・役割を果たし、天からのご加護とお与えにより平穏で何も心配や不安がなく過不足も無い、安泰と幸せで豊かな暮らしを約束されている人々の世界もあります。

20日、現世の潮流は変化・転換・改革が起きる時が到来して告げるが如く相次いで現れるでしょう。
例えば、「窮則變 變則通 通則久」=「窮すれば従って変ず、変ずれば従って通じ、通じれば従って久」と言う言葉があります。
意味は「人生に於いて何事にも窮す(窮地に立つ・行き詰まる)事が起きれば、今までの事を反省し方法を改めて変わらざるを得なくなり、遣り方を変更すれば自ずと通れる(道は開ける)様になり、前が開けて通り過ぎれば久しく続いて行く様になる」と言うことです。
今の時代にぴったりの言葉だと感じます。小さくは個人から仲間を始め、サークルとか団体とか企業とか大きな国家とかに至る組織でも同じ立場や状況に置かれます。
様々な問題・課題・試練に直面した時に、困難・苦悩に対して謙虚で真摯に向き合おうとしないで、面倒だと先送りにする様な逃げ腰で卑怯と狡猾の心構えや生き方では、前に立ち塞がる難関なる峠・壁を越えられず状況は旧態依然とした侭となり、現状打開は不可能であり進展も幸運も望めず何事も解決はしません。
万事休すとか二進も三進も行かずとか切羽詰まるとか、崖っぷちとか方策が尽きるとか前途多難は自己変革のチャンスでもあり、視点とか視角の観方をずらして変えると自ずと別の選択肢が見えて来ます。
乗り越えようとする意欲と決意と英知を結集させて、創意工夫をすれば何事も解決するでしょう。

7月
6日、皆さんが目にし感覚が認識して体験している現世のリアリティー世界は、各自の魂・霊性のレベルに因る波動・バイブレーションの違いにより夫々が異なるのです。人々は夫々に魂・霊性のレベルに応じた、人生の体験・試練を通して学び向上しているのです。
そのリアリティーの幅が次元上昇の過度時期には大きく広がり、人々の意識・言動が作り出す波動・バイブレーションの相違から現世に反映されて、多くのパラレルワールドが形成されて行きます。
万人に万通りの人生体験というリアリティーの現世が存在しているのです。昨年11月22日の夢にある様なパラレルワールド=タイムラインも存在しています。

8月
5日、世界の時事的な情勢の変化のみに一喜一憂して、今を気楽に狡く逃げ腰で過ごしていた所で、人として肝心な精神の意識と言動を宇宙の秩序と摂理である、真理に同調・適合させず身勝手で利己的な生き方を続けていれば、誰であろうとも今回のアセンションから取り残されます。
今の時期は天界から幾つか高次の光明波動が降り注いでいますから、体験学習として自発的に真理を学び実践すれば精神の高揚や気付きと目覚めにも好結果を齎し、人生の目的である魂・霊性の向上が比較的に容易となり、先人が挑んだ修験者の様な難行とか苦行は必要が無くなります。
世の中の革新・変貌は数十年を要して段階的に徐々に移行して進展するでしょう。
一部の人が期待する五次元世界の地球外知的生命体に因る、直接的な三次元世界への介入は不干渉の法則により行われないかも知れません。
人類は他者の能力と言う他力本願に頼るのではなく、自らを信じ努力を通して知恵を絞り発明とか創意工夫とかの取り組みからインスピレーションや閃きにより、自然に調和・適合して人類の平和と豊かさと幸せに貢献する斬新で革新的な科学技術を確立して、他惑星の社会・文化を物真似するのではなく人類独自のユニークな社会と文化を改革して、新しき世界を創造して行くのです。
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