アセンションの主なロードマップ

オリジナル(dion)は平成12.2.27に開設～geocitiesへ移転は平成17.3.28 開設～ブログへ再掲載は平成31.3. 更新

神仕組みによるアセンション(天位昇格)の主なロードマップ

《人は意識して人格を高め徳を積まないと、様々な災難から逃れ幸せを掴む事は無理です》

私たちは今、史実・真実が明らかになる夜明けを迎えようとしている、歴史的なスーパービッグイベントの実現が進行中です。

1997年頃　天使との会合で魔界の王サタン・ルシファーは回心して、本来の光の天使ルシフェルの立場に回帰のキーを返し闇は去る。
2000年　天界の指令でかつて天地創造に関わった、7大天使と12種族の天使が中心となり地球経綸を始動する。
天界と地上界の浄化の嵐、古い歴史の潮流と新しい歴史の潮流が激しくぶつかり合う
闇の霊的な勢力と世界支配勢力イルミナティの中枢機構は崩壊して、機能と吸引力を失い支配体制の解放が始まり勢力は分裂し始める。
2002年6月　地球に向っていた飛来物体(巨大隕石)は、軌道を急遽変更して衝突するのを回避された。
2003年夏　地球自体の波動調整のために、人工的に波動矯正の共振技術が処置されて難を乗り越えた。
過去に幾度となく繰り返された地球と人類の救済に活躍した、天使と精霊とワンダラー
によるアセンションの失敗に終止符を打ち、努力が漸くと実りつつある兆し。
2005年7月　優良な銀河系の宇宙連合体は日本神界との歴史的な共同誓約により、地球創生計画（宇宙経綸）をサポート。
2007年秋　世の立て替えや立て直しの準備は整って遂に始まる。
同年秋　虚構経済(金融)は崩壊して、実体(実質)経済(金融)へ是正される時期に入る。
虚構(虚偽、不正)で成り立つ全組織(機関)は崩壊し体制は一新される時期に入る。
2008年1月　惑星地球の高次元に存在する意識体が1万3千年間の眠りから目覚めたとマヤ族やホピ族の長老が語る。
高次元では地球的なレベルでの大変化が起って、次の上位階層に移行しようとしている。
2008年2月　時代の潮流は最終幕の新しいステージが出現して最終段階に入った。
同年3月　地上に高次から光明波動が降り注ぎ、浄化作用の魂的な篩い分けで宇宙の秩序と摂理に従って、生かされる者と従わなく淘汰される者と二分される時期は遂に始まる。
同年4月　新しき世界の始動に向け神国「大和」を甦生せよと、天界からワンダラーへ覚醒の指令が送られた。
同年夏～初秋　現在の虚構な貨幣経済の富を絶対的な価値と、見なす文明は遂に頂点に達し終焉を告げる方向へ進む。
同年秋　現実的な世の立て替えや立て直しと、人類の篩い分けが始まり霊的な階層領域が分離する。
2009年冬～春　神仕組みにより平衡や適正化の作用が動き出し、世の中がひっくり返る事象が起き始める。
2009年3月　地球も人類も過去に経験した事が無い艱難の壁を遂に乗り越え、高次元へ踏み出して前人未踏の領域へ入る。
同年春～初夏　適正化の作用で虚構体制の巨大企業と国家の組織は崩壊の兆しが起き始める!!
同年10月　神界より聖国大和を甦生し建国樹立の指令が出て文明史は転換を迎える兆し。
2009年12月　神の経綸で神国「真の大和」から聖国の甦生創建へと現象的な活動が始まる。
2010年新春～　地球と人類は新しき世界へ次元転換(霊的な波動の大転換)を迎え高次元へ移行する時期に入る。
2010年1月19日　天界より地球と人類の次元転換を起動して上昇させるカウントダウンの指令が出た。
大和魂の覚醒と聖国の甦生と創建樹立で建国宣言から文明史的な転換が本格的に動き出す。
次元波動の上昇から石油に依存する文明は頂点に達し、新エネルギー革命が起きる兆し。
早春～　次元上昇が開始されて魔物と闇の存在は地球上に居続けられず退去し魔界が消滅へ向かう。
春～　地球と人類の天位昇格に向け異次元の扉が開き狭き門を通る時期へ入る。
初夏～　地球は旧3次元の領域と新5次元へ向かう領域とに分離して二重化に進展する過程に入る。
夏～　コンシャス・コンバージェンスと呼ばれる、現象が発生して意識改革が起り始める。
10月11日　闇の勢力は組織基盤に相当する骨格の芯を成す背骨が崩壊して霊的な機能が停止した。
12月12日　主要国政府によるET/スペースシップの実在を認め公式発表する計画は変更され先送りとなる。
2011年節分過ぎ～　次元的に分離して高次元領域に創造された新しい地球が誕生して二重化の過程が出現する。
春頃～　意識・霊的が一定のレベルに達した人々は先行して上位の階層領域の新しい地球へ移行が始まる。
7月24日　新局面の目処が付き古システムは役目を終え新システムの開始と光の勝利宣言の日となる。
8月24日　天界より悪辣な闇の支配・統治から人類を解放する終焉劇を開演するカウントダウンの指令が下る。
1月　闇の残党勢力に終止符を打ち引導を渡し世界の恐怖支配の体制は終焉を迎えさせる手筈は整う。
2012年3月　霊的な動向は闇と言う魔の冬が終わりを告げて微かな朝の光明が空に射し始め陽気は早春の兆しを迎え氷が溶け始める。
虚構の金融システムと、政治システムを浄化と粛正する日は近づき闇の権力支配構造は壊滅・喪失へ向かう。
5月23日～　闇の残党に最後のトドメを刺して終止符を打つGOサインが天界から下された。
12月、冬至過ぎより地球は第三密度から第四密度の領域へ誘う異次元間ポータル(窓)の入口に到達して入る。
2013年に入り節分～下旬頃迄は、第三密度に属する領域を通り抜けて離れ、異次元間を繋ぐ緩衝帯の中(層)を通って行く。
3/30　霊的な動向は闇の活動は終止符が打たれ戦いは終結する。
同月17日の満月時と21日の冬至～25日は、機会の窓」の終端で開く小ポータルの頂点に当たり、アイオンポータルのエネルギーを定着とグラウンディングさせた。
11月23日、周波数のシフトが起こり12月12日は「アイオン・ポータル」が開かれて、天波エネルギー波が太陽系に到達。
2014/3/23　霊的な動向は春の陽気に包まれつつあり、小川の水も冷たさから少し温んできて、新しい時代への萌が躍動し息吹きは力強くなった。
2015/夏　人類の次元上昇は光の勝利でETの介入は不要になり、自力で乗り切る路線に変更が確定する。
2015/秋　現世に於いて大和魂は真実に目覚めが始まり、勇気ある行動は世界を率先して行く。
これから3～5年を経て一定の人数に達すると威力を発揮して集団的な次元上昇も伴い、闇の者たちから人類を解放へと導く方向へと進み始める。
2016年4月　天界より五次元世界へ移行する準備をする様にと指令が下りる。
2017年　遺伝子情報の螺旋DNA構造は再構築と修復の働きでDNA4条・鎖に向けた結合は完成してDNA6条へと遺伝子を変容させる方向へ進展か。
2018年冬至　2019年8月初旬頃に旧態依然とした社会状態から脱する、ステップアップで上位の階層領域へ移行の実現が決定。
2019年夏～　ワンダラーやライトワーカーは未知との遭遇(宇宙生命体とコンタクト)が始まるか。
貨幣を優先する金融・経済システムの「マネーゲーム」は、中国不動産などのバブル崩壊ショックで終焉する方向へ進むか。
2019年秋～　あらゆる方面・分野に於いて、明らかな改革・変化の好転する良い兆しが現れ始めるか。
昨今の様な旧態依然として最悪の状況は変化に乏しく、情勢が同じ様に見えて継続する時期は此処までか。

地球と人類は五次元世界へ移行して宇宙文明の黄金時代が始まる
この以降は予想となります。

2021年過ぎ～　 世界は未だ戦争やテロなどの闘争と混乱の中にあっても、明らかに情勢・経済・生活の状況が徐々に好転していると実感する事が出来るか。
2025年過ぎ～　各国政府は再編成(無数の政治体制の変更)され、金本位制の貨幣システムと公正で透明な経済・金融システムへ変更が始まるか。
あらゆる方面・分野に於いて、大きな動き・渦巻きが活発に沸き起こる時流になるか。
地球外に高度な宇宙文明が実在し、太古から地球を訪れて人類の文明に関与してきた歴史が、公開される方向へと動き出して来る様です。
2028年を過ぎて、世界を支配する邪悪な者たちの脅威が半減以下となれば、世界中で主要国の新政府による地球外知的生命体の実在を認める、公式発表が相次いで行なわれる時期に入るか。
2030年過ぎ～　世界を支配していた者たちの脅威はほぼ無くなり、主要国の新政府により遂に公式なオープン・ファースト・コンタクトが実現する見通しとなるでしょう。
地球外の知的宇宙生命体が何故ここ(地球)に来ている理由と、その目的と人類との係わりと闇の勢力が行って来た多数の犯罪(陰謀)は、証拠を添え過去に隠された真実・情報の公表が始まるか。
2030年代に入ってからは、世界主要国の政府に五次元世界へ移行する対策室が設置されるか。
あらゆる分野の問題は解決して行き私たちの国家間とか、私たちの国籍の問題や私たちの境界線は存在しなくなる方向へ進みます。
やがて、古い世界の政治・金融・経済システムは役目の終わりを告げて、激動の過渡期が終わり地球維新の黎明期は終わりを迎える方向へ進みます。
2035年過ぎ～　宇宙(地球外知的生命体)との交流が徐々に始まると共に、隠蔽されていた超高度なテクノロジーが公表されるか。
人類のカルマ清算の自壊(自浄)作用に伴う篩い分けの期間は終了か。
最上階層領域と最下階層領域は時系列の本体から2039年頃を境にして、次第に別々のパラレルワールドへ完全に分離して相互の存在は見えなくなるか。
2041年過ぎ～　天(神)意に叶う高次元の聖なる自然と適合・調和する、新しい聖国の文明へと順次に切り替え始まるか。
もはや地球上で偏狭・下劣・暴虐で邪悪な戦争・テロなどと、大災害などのネガティブな現実は殆ど無くなる方向として、黄金時代である「天国の領域=弥勒の世」が主流となる時期に入ります。
新人類が手にする全てのテクノロジーは創造主の意思（自然）と調和する神聖で無公害な科学技術に取り替え始まるでしょう。
2045年を過ぎてからは、反重力装置と様々な無公害の乗り物がこれまでの交通手段に代わり、もはや飛行機と自動車と鉄道と船舶は不必要になるでしょう。
優良星人を取り巻く環境の様子は野山も平野も川も、光や美しい虹色の色彩に溢れて緑が豊かで、生き生きと生命感や活力に溢れて躍動して、輝く様な素晴らしい草木が茂る自然の景色が見られます。
この惑星地球は、星として天(神)意に叶う高次元の神聖なる、自然と調和・適合する高度な聖国の宇宙文明を築いて、光り輝く世界・現実の社会に戻っていると思われます。
太陽系外への宇宙旅行は勿論の事、銀河系外の遠方への銀河間に於ける宇宙旅行も、スヘースシップで数万人～数十万人の搭乗単位で手軽に短時間で容易に行ける様になり、通信は光より高速で銀河間でもほぼ同時通話で会話が可能です。

文明史的な転換期とは、国際秩序の変更が起こる時期でもあるのです。
あなたは救われる縁がありそれに必須な人格(徳)が充分に備わっておられますか。
高次の宇宙存在や意識を信じる者や気付く者は神と縁ありき者であり、神意を受け取り実践する者が救われるのです。
人格(品性)が低くて徳が乏しいと折角と素晴らしい真理に触れても、気付けずに見逃したり理解できずに、ましてや実践もままならず幸せは程遠いものです。このような人々を「縁なき衆生」といいます。