2011年
7月
7月8日の夢、未熟な文明は行き詰まり、高次の聖なる文明へ切り替え
7月8日の夢、何処かの工場に勤めておりました。
ある日、社長から全社員の皆に話しがあり、近い内に会社を畳んで事業を廃止すると言われました。
それで、社員には転職の斡旋として取引先とか関連会社へ、受け入れを依頼してあるから心配しないでと言われました。
暫くすると、夫々の転職を斡旋された企業から面接などの連絡が入り、私はある取引先の会社を訪問する事になりました。
住宅街などを歩いていると大きな家屋敷とビルが目に付き、ここら辺りの筈だと思い近くに居られた奥さん風の人に会社の場所を尋ねると、私の処だと言われて案内されました。
会社の玄関へ入ると社員たちが大勢居り賑やかでした。
人事担当の人が遣って来て「今日はこれから社員たちの余興が催されますから、見学していって下さい」と促されました。
案内されて広い室内へ入ると、皆は室内スポーツとか様々な趣味などの芸を夫々に披露していました。飲み物もあり戴きました。そして余興は終わり帰りました。
数日すると私の留守にその会社から電話が有り、帰ってから電話をすると総合受付の女性が出て、担当部署の受付女性へ転送され代わられて話しをすると、その女性は私の事を以前に仕事の用事の折りに見かけた事があり、さらに仕事ぶりに付いても噂になっているとかで、期待していると言われました。
夢から覚めて考えてみると、これは今まで地球人類が築いて来た自然と適合・調和しない、低次元で低俗・未熟・幼稚な文明はこの先は行き詰まり、頂点に達して進歩は止まりやがて終焉を迎えることとなる様です。
一方では、ET/UFOの存在を主要な各国の政府が公式発表し、彼らが装備する高次元の聖なる自然と適合・調和する文明へと、順次に取り替えられることを意味すると思われます。
心配しないでとは、世の立て替え・立て直しに伴う混乱や災禍などについて、それ程に心配する必要はないという意味だと思われます。
余興が催されますとは、ET/UFOの公式発表と歴史的でドラマチックなファーストコンタクトの式典と、祝賀と過去の真実を公表するなどを意味すると思われます。
仕事ぶりに付いても噂になっているとは、光の担い手・ワンダラー・ライトワーカーたちの活躍して来たことを指していると思われます。愈々、待ちに待った日が近づきつつあります。
これから地球維新が始まり、世の中は全てが虚構な古いシステムから新しいシステムへの切り替えとして、変容・変革・チェンジのプロセスが目紛しく始まると思われます。
15日追記、近い内に会社を畳んで事業を廃止すると言う意味は、この文明はこの先は行き詰まり頂点に達して進歩は止まりやがて終焉を迎えるということであり、近い内に何か大規模な災禍とか世界的な規模に及ぶ、国家・金融・経済破綻などが発生して文明の基幹が破壊されて、最悪の場合は再起不能のダメージを受けるのかもしれません。
20日追記、或いは、人類の文明は地球の自然環境に不適合・不調和で害を与え、これ以上の環境破壊とか汚染の進行はもはや限界に達していて宇宙的に許されなく、創造主の許可を得てETの聖なる直接的な行動と介入が始まるかも知れません。
それにより、現在の低次元で低俗・未熟・幼稚な文明は速やかに終焉させて、彼らのUFO内に装備する高次元の聖なる自然と適合・調和する超文明へと、順次に取り替えられることを意味する可能性もあります。
つまり、闇・魔手の勢力による支配帝国で人類は欺瞞・虚偽に満ちた虚構な古い世界は、もう直ぐに終わりを告げると言うことです。
そして、天(神)意に叶う新しい世界の聖国が始まることでもあります。これは地球維新が間もなく本格的に始まることを指しているとも言えます。
8月
8月9日の夢、虚構な貨幣・経済システムの文明は遂に限界に達して行き詰まる
8月9日の夢、友人を乗せて乗用車を運転していました。
途中で市街地を走行していると、駅の付近で列車が3時間も止まり再開の目処が付かず、急ぎの用事がある男性を一人乗せることになりました。
暫くすると走る力が弱くなりましたから、バッテリーの残量を確認すると少なくなっていたので、近くのスタンドで急速充電をして先を急ぎました。
男性の目的地の少し手前まで来ると再度、走行する力が急に弱くなりエンストの様に突然に止まってしまいました。
バッテリーの残量を確認すると10%を切っていました。目的地までは数百メートルでしたから皆で歩いて辿り着きました。
場所は変わり部屋の中で十数人の人々が集まり円を描く様に並んで座り、何かの会合の様な雰囲気で話しをしていました。
私は精神世界の話しをしながら途中で乗せて一緒に来た男性が30代後半で、新しい時代の政治家に相応しい候補であり、人々に良さを説明して推薦をしていました。
暫くすると、乗用車がバッテリー切れであったことを思い出して、帰るまでにフル充電をしておこうと、そのことを人々に伝えて外へ出ました。
手前に大きな川があり、飛び越えようとして少し高くなった岸から勢い良く飛ぶと、向こう岸の土手に何とか辿り着きました。
夢から覚めて考えてみると、これは7月8日の夢と関連があり、現在の貨幣・金融を主力とする文明サイクルが停止して、終了することを意味していると感じます。
バッテリーの残量が少なくなっていたとは、現在の貨幣経済・社会システムの様子を指していると思います。
つまり、世界主要な国家の莫大な赤字国債と、金融など破綻(デフォルト)の危機パニックから証券市場の混乱で、世界的な同時株安の金融危機と、商品相場の高騰などで、何とか破綻を避けようと政府等の介入で持ち堪えて、資産投資家たちの余剰資金を守っています。
しかし、金融3技術の証券は世界規模による巨大な「ねずみ講」と同様で、虚構な貨幣・経済システムは遂に限界に達して行き詰まるのは明らかで、金融恐慌が発生すると感じます。
エンストとは、この貨幣・経済を優先する金融・社会システムの、金融3技術「マネーゲーム」はある時期が来ればに、ある日の事象を境にして突然に何らかの作用・影響・理由により、活動が停止「ゲームオーバー」することを意味していると感じます。
それによる金融恐慌の連鎖的な影響から経済は停滞に向かい、世界中の国家・企業は破綻が相次ぎ資本主義は崩壊へ向かい、経済恐慌へと発展すると感じます。
ライザ・ミネリがミュージカル映画「キャバレー」(S.47)の中で歌う、「お金が世界を廻している・MONEY,MONEY」は動きが止まり、虚構な金融・資本主義は終焉へと向かい、利益を追求する金儲け主義のビジネスは活動が止まります。
最悪の場合は何か現状の文明を維持できない、予期せぬ事態が発生することもあります。
そして、新しい時代・世界の文明・文化・社会・政治・経済を担うのに相応しい人々の候補が、機会を待っていたかの様に現れるということを意味していると感じます。
天界のタイムテーブルでは、神仕組みに基づいて前以て周到に全て準備されて必要に応じて、地上に出現させるべく展開を進めている様です。
大きな川とは霊界とこの世との境界を指しています。
つまり、私は霊的な世界である雛形を垣間見て来たのであり、現世にこの夢の事象が天下り現れるのはタイムラグがあり、年数を要します。
8月20日の夢、金融・経済の危機を軽減するには執着を削ぎ落として潔く手放す
8月20日の夢、列車の操作場の様な場所で働いていました。
列車が入って来る度に、トロッコ1台分ほどの装置を取っ手で押して、潤滑剤の入った大きなタンクが置いて在る場所へ行き、装置の小型タンクへポンプで詰めてから、張り巡らされたレールの上を移動して列車の横に付けて、所定の箇所へ潤滑剤を注入したり回転する刷毛か、モップの様なもので塗布したりしていました。
暫くすると、重役だと言う男性が2人遣って来て、前に君が作業した時は運行がスムーズに上手く行ったから、これからも頼むと言われました。
夢から覚めて考えてみると、これは8月9日の夢と関連があり金融・経済の事を指していると感じました。
日・欧米・露など主要な先進諸国の首脳とか財界のトップたちは、これから予想される金融・経済の危機的な出来事について、ドル安とか世界同時による株式の大暴落から、大転けて大クラッシュへとエスカレートする、最悪な事態を何とか避けたいと思慮・困惑して狼狽えています。
それで光側の者たちの活躍で地球規模の大災害を抑制・軽減した様に、金融・経済の方も同様に軽減して欲しいと頼みに来たと感じました。
これについては光側の者たちの活躍ではなく、首脳(政治家)とか財界(大企業)のトップたちが、新しき世界へ切り替えて移行へ誘うアプローチを、どれだけ素直に受け入れられるかに懸かっていると言えます。
それは、貪欲による支配欲・所有欲・権力欲・地位とか富の金(貨幣)品への、執着を削ぎ落として潔く手放しどれだけクリア出来るかと言う、人生観・生き方の価値観を学び転換する課題・試練が待ち受けています。
つまり、クラッシュの度合いは支配層の人たちが光側の提案を受け入れて、どれ程に従うかと言う心構えで左右されます。潔く武士道の心得が必要になります。
今の貨幣経済を優先する金融・社会システムから、大クラッシュを抑制・軽減して無事にフェードアウトへ向かい、同時に新しき世界へ速やかに切り替えてフェードインの移行が、スムーズに進行するかどうかは人類の光明的・建設的な思念・意識と共に、先進諸国の首脳とか財界のトップたちの良心とか愛念・利他的な思いやりと、心意気にも大いに影響されます。
9月
1日、今月は、邪悪な闇(ダーク)の支配・統治から人類を解放する終焉劇(ラスト・ステージ)の開幕と、現在の貨幣・金融を主力・優先とする文明サイクルが停止して終了する、フィナーレを迎えるイントロダクションの幕が切って落とされる、歴史的な大イベントの地球維新が大々的に間もなく始まります。
世界の主要な政府と官僚と財界と大富豪らは狼狽して、思考停止に陥り機能不全となる様です。
引き続き沿岸部と海抜0mなど低地に住む人は大津波に注意しましょう。
さらには局地的な豪雨と水害・洪水・土砂災害などに注意しましょう。
暫く混乱した状況が起りますから食料と水等を準備しましょう。
10日、世界各地に響き渡る不気味な謎の怪音が聞かれると報告が相次いでいます。
大規模なプレートの地殻変動に伴い境界層が破壊されて、剥離し滑ることで軋み音を発生していると思われます。
人類が自然との調和を考慮せずに造った、不要で有害な施設・建造物などを地中深くに埋没させたり、これから役に立つ肥沃で豊かな大地を海底から浮上・隆起させたりと、数十年内には新大陸の浮上とか現大陸の沈降・水没とか、小中規模によるポールシフトなどで地表の大幅な模様替わりが起ると言われています。
それで、あくまでも最悪の想定ですが、一時的にせよ全人類は全地表上から退去・避難・疎開をする、必要に迫られる可能性があると感じます。
9月12日の夢、世界の制覇・支配を目論んだ権力の勢力・構図が変更になる
9月12日の夢、大広間の和室にいて配膳の準備をしていました。
ほぼ並べ終わった頃にお客さんの若旦那が様子を見に来られ、席順について「自分は大旦那の隣は嫌だから、隣の右側の人のと取り替えてくれないか」と言われました。
料理の内容が異なる事から私は右のお膳と入れ替えました。そしたら若旦那は安心して何処かへ行かれました。
暫くすると、今度は大旦那が様子を見に来られ、そこの席順を見て「これはいかん、わしの右側は若旦那が座る事になっている。取り替えてくれ」と言われました。
私は「先程、若旦那様に席順を変えてくれと頼まれました」と答えると、大旦那は「わしから若旦那に言い聞かせておく」と言われ何処かへ行かれました。
私は、再度、料理が盛り付けてあるお膳を取り替えて元に戻しました。
それから暫くすると、若旦那が戻って来られて自分の席順を見て「あれ戻っている。何で?」と言われましたから、私は「大旦那様が今し方来られて席順を元に戻す様に頼まれました」と答えると、残念そうで不満そうな表情をされました。
夢から覚めて考えてみると、これは席は座を指し示し地位のポストでもあり、権力の勢力・構図が変更になることだと感じました。
今まで闇(ダーク)の勢力の者たちは世界の制覇・支配を目論んで、様々な陰謀を企んで権力を掌中に入れたり、様々な物品を統制して価格を操る事によって暴利を得て来ました。
しかし、ここへ来て光側の圧倒的に輝きを増して前進するポジティブな躍動感と躍進力に、彼らの邪悪で貪欲と利己心から暗黒面に陥ったネガティブな組織の勢力は、たじろぎ縮小し弱体化と衰退して世界中の各所から後退・退却し、残党勢力の者たちも今や風前の灯火であると言えます。
やがて、闇・魔手の勢力である秘密結社13グループや傘下の者たちは、時期が来れば幹部を始め手先や加担・協力者の末端に至るまで、人類の支配・統治権と所有権と特権的なポストとか、統制・指導権と共に不正に得た蓄財(秘密口座も曝露)などを、光側の者たちへ返還して明け渡す時が近い内に来ると感じます。
闇・魔手の側に属したり関わる者たちは内外共に殆どを失うような、大禊ぎ・清算・是正の試練を通過することになるのです。
それは、光側によるダーク・ネガティブな組織の者たちに対して、取り除く掃討作戦が順調に進んでおり、闇の残党勢力は求心力を失い壊滅状態に近く最早、闇の勢力の体制・系統ネットワークは機能不全に陥り、命令体系は殆ど機能せずに現状維持は通用しなくなっています。
それで傘下・配下の各自は地位とか利権とか蓄財を守ろうと個別に行動をしていますが、世界の恐怖支配の体制は間違いなく終焉を迎える方向へ進展しています。
闇の勢力の者たちにこれ以上の勝手な活動を許さず、役目・活動の終止符を打つ時が来た様です。
虚構で成り立ち人間の尊厳(人権)を蔑ろにする、暴虐な無数の政治体制は近い内に再編成されるか、辞任して変更が行われる変革期が本格的に始まることでもあります。
各国で現在の政治は、地球全体の環境や人々の平和と幸福を考えている政策ではなく、一部の人達の利潤追求の為の政策が採られているのです。
国家権力中枢(支配勢力者達)と共に資本主義の要である、金融界から財(業)界は根底から雪崩の如く崩壊を始めて、官憲界・学医界・宗教界・マスコミ界へも波及し、やがて党利党略(国民無視)の政治は終焉へと行き着く様です。
つまり、欲と穢れによる権力支配者層が築いた虚構な体制の弊害が、国家体制や地方自治体を腐敗・堕落により弱体化させて根幹から揺らぎ、自滅崩壊の道へ進むことはもはや避けられない有り様です。
それは邪悪な闇(ダーク)の支配・統治から人類を解放することでもあります。
新しい地球の五次元世界では、平等・公平・透明で開かれた民主社会主義的な政府を望み、全ての人が自由と尊厳を取り戻し、平和で富と豊かな物品と愛に恵まれた暮らしを保証することを望み、決して、これまでの様に地球・世界を支配する一握りの多国籍企業など巨大組織、スーパー資本主義による市場の制覇で莫大な億万長者の、富豪や財閥の概念を支持しません。
今後は幾つかの段階的に総ての国の政府がその国民の人権と利益を、徹底的に尊重する国民の公僕機関になり変わるでしょう。
日本では、新しき世界の神国「真の大和」である、聖国の甦生創建に向けた活動が本格化することになります。
一方では、人々は闇・魔手の陰謀による傘下が実施するマインドコントロールと、利器と豊富な物質的の生活に溺れて依存・執着・麻痺して、精神的な気付きと目覚めが悪い様です。
執着は欲望と利己心から来ます。
14日、米国の財政システムは本来ずっと以前に破綻していますが、米ドルが予想した程に暴落しない理由は、多くの紙幣の印刷によって取り繕っているに過ぎません。
世界の数カ所に「米ドル印刷機施設」があり、刷られたドルには必ず暗号が付いています。
その暗号によって国際通貨として認められるドルと、認められないドルが存在します。
今まで刷られたドルの70%はアメリカ人以外の人達が所有しており、所有者達はそのドルの価値を下げたくなく、そのために2008年9月以降アメリカが刷ったドルは、国際通貨として認めらないことになりました。
このような理由で、米連銀(FRB)が本来ならハイパーインフレーを起こす量である13兆ドル以上を、2008年9月以降に刷り発行しましたがドル安にならない訳です。
16日、ギリシャの国家破産(デフォルト)は確定的になり、リーマン・ショックより酷い事態になると予想され、8月9日と20日の夢にあるように貨幣経済を優先する、金融社会システムの金融技術「マネーゲーム」は、大クラッシュへとエスカレートして近い内に「ゲームオーバー」すると思われます。
金融恐慌の連鎖的な影響から、世界中の国家・企業は破綻が相次いで資本主義は凋落して崩壊へ向かい、人類の支配・搾取・収奪で特権階級に都合のよかった、虚構のシステムは限界に達して機能障害を起こし始めるでしょう。
それにより、古い秩序は崩壊して新しい秩序と原理が台頭する、国際秩序の変更が起こる時期に突入するターニングポイントとなるでしょう。
世の中の潮流は激変して政府・金融・経済社会に於いて、世界的で大規模などんでん返しが始まります。
19日、金融・経済崩壊の意味は地球と人類の進化にとって、新しい変化を齎すために必要なポジティブな出来事であり、表面的に現れる仮相の自壊作用・カルマの浄化排毒作用と理解して下さい。
それはいま我々人類は、未曾有の歴史的な大転換期を迎える真最中にあり、新しい時代の潮流が大きく渦巻いて虚構社会は崩壊し、新しい地球文明の創造とが同時に交差する様に、新陳代謝が行われる過渡期なプロセスの時期に入り、大宇宙の愛(秩序・摂理)に基づく本来の社会システムと価値観が、新しい時代を担う真実が芽を出して行く時を迎えます。
意識が高尚で人格・品性が高くそれなりに徳の備わった人は、一時的に金品・蓄財を消失することがあろうとも、富と徳は一体であり必要に応じて消失した金品・蓄財は戻って来ます。
同様に智と徳も一体であり災害や激動する混乱期を乗り越えるのに必要な、智恵は必要に応じて浮かんで来ます。
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