昨日の事でした。
外にいるシイ太君やウッシー君やコロン君にごはんをあげようとしたら、
写真の子も私と一緒に外へと出て来てしまいました。
そして、排水用の穴の付近まで
ふらふらと行ってしまっていたのですが、
穴に蓋がしていなかった!
もし、穴に落っこちたら、
小っちゃいので、下水溜めまで落ちて溺れ死ぬか、
穴の途中で詰まったまま、
餓死か窒息死するかしかない所だったので、
ヒヤリハット例でした。、
どうにも救出しようがなく、
死ぬまでキーキー鳴いているのを聞き続けるのは、
一生無力感に打ちひしがれてしまうほど辛過ぎるだろうな。
寸前で掴み上げて家の中に入れて、
穴に蓋を被せたので、、
惨事が実際には起こらなかったのでしたが、
仔猫の危険対策を立てなくてはならないという、
自覚を促す出来事でした。
仔猫はある程度の大きさになるまでは、
室外には出せません。
キイタンとキョウダイは、
同じ頃にはもう外に出ていて、
今更ながら、
よくみんな無事だったよな!
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