帰還して爆睡。
昨日の夕方、気分転換にお散歩に出かけました。
家から数百メートル離れた所に林があって、
家が建っている所との境目の低い壁に茶色っぽい猫が佇んでいました。
あの子に会ってみたい!
と私は思い、走って行きましたが、逃げられました。
逃げた方向へと行くとまた逃げられましたが、
姿に見覚えが…。
逃げ先は畑の畔道でした。
ウンチッチー
…と、本来お外で呼ぶべき名前ではありませんが、
それ以外呼びようがないので畑に向かって呼んでみました。
( 案外呼んでみると、その内神経が麻痺して平気になってしまいます。 )
すると鳴き声がしたので、
声の方へと行くと、
ウンチッチが南瓜のそばで、
砂漠のミニチュア・ライオンのように伏せていました。
まあー、ずい分と遠くまで行かれるようになったのねー。
一旦外出すると帰るまでとんと見かけないもんで、
どこまで行ってんのかと不思議に思っていたんだよー。
ホント、こんなにちっちゃかったのに、
子猫の1年の成長はすごいもんだねー。
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