本当は家でこうしていたいのかも。
子猫さん達は、
パイプハンガー下の空間に引っ越しました。
そこからママが側にいない時に、
時々這い出してくるのでした。
まだ完全には歩けず、
よろよろと足を引きずって、
パッタリ倒れたりもしていました。
キョウダイ中一番好奇心が強い縞チョがそれに気付き、
側へと行って見ていましたが、
サイズが違うだけで自分と同じ生き物だという認識があるんだか無いんだか、
片手で軽く突いては、
「 シャー 」 と怒っていました。
自分達も去年の今頃こうしていたんだって記憶は無いのかな?
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