伏見の第2弾です。
一応、伏見の酒蔵のまちなみを歩き、黄桜カッパカントリーとか、
竜馬通り商店街とか、寺田屋とか、さらっと見る。
そして、十石舟という船で、さっきの疎水の続きが分岐した、
宇治川派流と濠川をめぐれるというので乗りに行く。
この川沿いに遊歩道があって歩けるようになっているのは
雰囲気を楽しめていいですね。道が細いのがいい。
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川沿いに柳、というのはとても風流ですね。
十石舟は15人乗りくらいのこじんまりした船です。一番前の席を陣取りましたが、
意外な落とし穴が!舳先に座るガイドのおっちゃんがジャマで前が見えない。。。
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15分くらい水路を滑るように船は進み、三栖閘門というところまで行きます。
この向こう側は宇治川。今は改修中のため、手前の仮設船着場から上陸。
(これ以降の写真に日付が入っているのは、私のカメラの電池が切れたため。チックショー!)
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閘門の上まで階段で上れるようになっており、上からの眺めはなかなかGOOD。
見に行きたかった澱川橋梁も今回はここからで我慢としよう。
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さてもう一度船に乗り込み元の場所まで戻ります。
船を下りたら、中書島の新地建築を探索。
どっかのサイトで見ていたけど、場所を押さえていなかったのでかなりうろうろ。
やっぱりあんまりちゃんとしてないな・・・
ああ、やっと見つけた。う~ん、この一角はすごい!
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色ガラスに、丸窓に、タイルタイル!!
防火水槽までタイル貼りでこだわっていますね!
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ステンドグラスも。こちらのタイルはちょっと派手すぎ・・・
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ガレージの床も、壁も、タイルタイル!!
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お向かいは和風でしっとり。「花柳」の文字の透かし彫りも。
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少し離れた一角にも、こんなのとか、
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こんなのとか、
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こんなのとか。
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これらの建物が今現在どういう使われ方をされているのかは不明です。
この一帯は今も歓楽街ですがちょっと下火みたいですね。
一応、伏見の酒蔵のまちなみを歩き、黄桜カッパカントリーとか、
竜馬通り商店街とか、寺田屋とか、さらっと見る。
そして、十石舟という船で、さっきの疎水の続きが分岐した、
宇治川派流と濠川をめぐれるというので乗りに行く。
この川沿いに遊歩道があって歩けるようになっているのは
雰囲気を楽しめていいですね。道が細いのがいい。
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川沿いに柳、というのはとても風流ですね。
十石舟は15人乗りくらいのこじんまりした船です。一番前の席を陣取りましたが、
意外な落とし穴が!舳先に座るガイドのおっちゃんがジャマで前が見えない。。。

15分くらい水路を滑るように船は進み、三栖閘門というところまで行きます。
この向こう側は宇治川。今は改修中のため、手前の仮設船着場から上陸。
(これ以降の写真に日付が入っているのは、私のカメラの電池が切れたため。チックショー!)
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閘門の上まで階段で上れるようになっており、上からの眺めはなかなかGOOD。
見に行きたかった澱川橋梁も今回はここからで我慢としよう。
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さてもう一度船に乗り込み元の場所まで戻ります。
船を下りたら、中書島の新地建築を探索。
どっかのサイトで見ていたけど、場所を押さえていなかったのでかなりうろうろ。
やっぱりあんまりちゃんとしてないな・・・
ああ、やっと見つけた。う~ん、この一角はすごい!
色ガラスに、丸窓に、タイルタイル!!
防火水槽までタイル貼りでこだわっていますね!
ステンドグラスも。こちらのタイルはちょっと派手すぎ・・・
ガレージの床も、壁も、タイルタイル!!
お向かいは和風でしっとり。「花柳」の文字の透かし彫りも。
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少し離れた一角にも、こんなのとか、
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こんなのとか、
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こんなのとか。
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これらの建物が今現在どういう使われ方をされているのかは不明です。
この一帯は今も歓楽街ですがちょっと下火みたいですね。
こういう形の防火水槽自体もうずいぶん少ないのでは?
ブログ、検索して見せていただきました。
最近大阪の野田にも来られたようですね。
またいいのを見つけたらご報告させていただきますよ!
インターネット掲載により誹謗中傷を受けております。勝手に掲載しないでください。
掲載される者の気持ちも考えてください。
ご指摘ありがとうございます。
私は道路から見える窓や壁のタイルや防火水槽などが
とても美しく興味を引かれたので写真を撮ったのですが、
当事者の方を傷つける意図は全くございません。
ご要望通り削除致します。