受賞スピーチではなく、Twitter でのコメント。
受賞スピーチは、英語聞き取れないからきつい...。
もちろん全員ではないです。ところどころ。
リゾ「最後に黒人女性がレコード・オブ・ジ・イヤーを受賞したのは、ホイットニー・ヒューストンの "I Will Always Love You"...。決して軽くは受け止めてません。ありがとうございます。」
「OK...最後に。自分のボーカルが誇らしいって言っていい!?ここ2~3年、私は自分の歌声を向上させる努力をずっとしてきた。私を生まれつきの天才歌手だって思ってる人いるけど、私はラッパーから入ったんだから!私をここに連れてきてくれた神様と私のボーカル・コーチ、ほんとにありがとう😭」
※ "I Will Always Love You" の受賞は1994年。
サム・スミス「(トロフィーを持ったキム・ペトラスとのツーショットと一緒に)歴史に残る瞬間💗」
キム・ペトラス「OMG、私はグラミーを持つトランスセクシュアル...。ありがとうございます。」
マニー・ロング「オーマイガー、神様ありがとうございます。」
(2日後)「いまだに動揺してる...」
フューチャー「(受賞スピーチをしている映像とともに)ずっと愛してる。みんなからの祝福があればあるほど、俺は受賞できる」
(4日後)「お前らが俺を受賞させてくれた」
ウェット・レッグ「家に2つのグラミー・トロフィーを持ち帰ったのが、めちゃくちゃ誇らしいです!ここまでサポートしてくれたみんなありがとう。これは大きい!なんて魔法みたいな夜😢」
カーリー・ピアース「友人(アシュリー・マクブライド)と一緒にホンモノのカントリー・ソングを書いて、二人で初めてのグラミー賞を受賞できたわ!言葉にできない!何にも!また後で...愛してる」
(翌日)「いまだに昨夜のことが信じられない。ほんとにほんとにほんとにほんとに感謝してる💗」
アシュリー・マクブライド「『初めて』は一度しか起こらないけど、今日は私がそれを経験したわ。おめでとう、カーリー。やったわね!」
(翌日)「本当に一緒に歌いたいって思ってたから、曲を二人で一緒に書いたときのこと、覚えてる?カーリー。その曲が、私たちをあらゆる冒険に導いた?そしてグラミー賞を受賞した?!ギャーーー!!!」
コーディー・ジョンソン「こんなに素晴らしい曲を書いてくれた Matt Rogers と Ben Stennis に、おめでとう。レコーディング・アカデミーと投票者の皆さんも、ありがとうございます。"Til You Can't" を盛り上げてくれたカントリー・ラジオ、すべてのストリーミング・サービス、そして COJONation に感謝!」
※COJONation・・・コーディー・ジョンソンのファンの総称
ビヨンセが受賞数で歴代最多...と、すごいことが起こっていたみたいです。知らなかった。