洋楽のどこがいいの?と聞かれてパッと答えられなかったことがあったが、
救いようのないほど暗い曲も脚光を浴びるところが自分にとっては1つの魅力かもしれない。
トップ・チャートの明るくてポップな曲についていけなくなった一方で、(特にロックに多い)そういった曲は全然聴いていられる。
そもそも初めて好きになったアーティストがダニエル・パウターで、ネガティブな音楽が多い人だった。
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4、5年前に好きになったアーティストについて。
21サヴェージが、いっこうにアルバムをリリースする気配がない。
ドレイクとのコラボアルバムは成功したし、他の人の曲にゲスト参加は今でも多いけど、ソロ作品は全然...。
一方で、R&Bシンガーのアリ・ゲッティーはいつの間にかデビュー・アルバムを出していた。
2019~2020年に活躍した彼、数年後、忘れられたころに再登場 . . . 本文を読む
そろそろ日本の曲も全米チャートに入ってきていい頃だと思う。
というのも、アメリカのチャートはどんどん色彩豊かになっていっていて、
国もジャンルもいろんなものがヒットするようになっている。
言語の壁とはいうものの、最近は100%ラテン語・韓国語の曲もチャートインしてるし、
日本はグローバル・チャートでの戦績から全然「アニソン」で勝負できると思う。...期待してる。
&nbs . . . 本文を読む
デヴィッド・クシュナーがようやく全米チャートTop40入り!
TikTok で人気を得て現在 "Daylight" が世界的にヒットしている方ですが、
アメリカ出身なのに、"Daylight" はアメリカでのピークが一番遅いかもしれません。
それにしても、若々しさをまったく感じない渋い曲...。
オルタナティヴ・ミュージックの要素もあるので、その専門チャートにもランクインし . . . 本文を読む