毎年、メインストリームで活躍している真っ只中のアーティストの訃報がある。
そのほとんどがラッパーで、死因は事故より事件によるものの方が多い。
トラブルを巻き起こしやすいストリート・ラッパーのトラブルによる死といえばそれまでだが、
そのラッパーが生前チャートで影響力を持っているほど、「遺作」の反響もすごい。
今回はそんな遺作がテーマの読みにくく、大したことないチャート分析です . . . 本文を読む
同じ言葉を使い続けると飽きてくるから、
年間チャート → イヤー・エンド・チャート みたいにたまに変えてみる。
凶と出なければいいが…。
まず、ロック/オルタナティブ・ソングス・チャートのイヤー・エンド・チャートTop20。
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artist
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art . . . 本文を読む
Excel を使えば最強!と思っていたが、
思いの外編集が面倒でやりたいようにやれなかった。
まあ、それでも分かりやすいものが作れたからよかったんだけど。
イヤー・エンド・チャート発表から1週間。
「ジャンル」に焦点を当てて解析してみた。
(記事の原稿...!矢印は2020年に書いた...)
まず、今年の100曲のジャンル比率です . . . 本文を読む
12月3日、愛する年間チャートが発表されました!
分析っぽいことはまたいつかやるとして、感想を簡単に述べるつもりです。簡単に…。
ちなみに、チャート分析の3台柱は「国」、「形態」、「ジャンル」だと思ってるのですが、
自分がチャートを見てまず直感的に意識するのは「ジャンル」です。
古い考え方ですが、ジャンル分けして考えると分かりやすいかな~、って思ってしまうわけ . . . 本文を読む