Wesleyan College 時代のクラスメートで日本ナチュラル・ハイジーン普及協会・松田麻美子さんからメールが届きました。
麻美子さんもキャシーもウエスレヤン時代と雰囲気が全然変わっていません。お元気そうで何よりです。
下記の緑字、麻美子さんからのメールの転載です。
加代子様
ご無沙汰いたしております。
お変わりなくお過ごしでいらっしゃいますか?
10日ほど前、Atlantaで開催されていたカンファレンに行きましたので
Wesleyanの同級生だったCathyとお会いしました。
ご一緒にDinnerいただきながら
楽しいひと時を過ごしました。
Wesleyan時代の懐かしい日々がたくさん思い出されてお話が尽きませんでした。
Kayoko-sanはどうしていらっしゃる?と聞かれました。
私はずいぶんご無沙汰してしまっていましたので
心が痛みました。
Cathyもまだ現役の教師として
母国語が英語ではないお子さんたちに英語を教えていらっしゃることは、
加代子さんもすでにご存知のことと思います。
彼女はMusic major でしたので今でもピアノも教えていらっしゃいます。
やりがいのあるお仕事についていらっしゃるからでしょうね。
CathyはWesleyan時代と全く変わっていらっしゃいません。
Cathyとご一緒に映したお写真をお送りします。
今年も残りひと月余りとなりました。
子どもの頃は1年がたつのがとても長く感じられましたのに、
このごろは、あっという間に過ぎていくような気がします。
お元気でお過ごしくださいませね。
松田麻美子