国立新美術館へのアクセスは(サイトから)
東京メトロ千代田線乃木坂駅、青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
都営大江戸線六本木駅7出口から徒歩約4分
東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から徒歩約5分
ある時期、横浜の一地区で一緒に子育てしたママ友たちも、いまは関東のあちらこちらに転居
子どもたちも独立し始め、それぞれ余裕が出てきたところで、誰ともなく連絡を取り合うようになりました。
会う時はなるべく中間点、今回は六本木界隈になったわけです。
この東京ミッドタウン、防衛庁があった場所を再開発事業として2007年に開業しました。
こう言う風に都心の一等地、それぞれの地域の一等地を開放すれば、どれだけ国民の生活が豊かになるかが分かりますよね。
あやちゃんママとユリちゃんママ、お二人ともこの国立新美術館には研修や他の展覧会でいらしたことがあるとのこと。
学生時代、中高と美術部員だったというあやちゃんママは、入り口から一つひとつの作品をつぶさに観ていました。布や板の触感が感じられるような精細な絵がお好きなのだそうです。
感嘆の声をあげながら眺めていました。
お嬢さんとティアラを見に行った時の笑い話も披露。話題が息子だけの家族とはぜんぜん違いますね~。
お二人ともベテランデパート店員と消費生活センター職員、ということで、私の消費者としてあり方を一緒に点検、見直し。アドバイスを基に今後は、より賢い消費者、ケアフル(careful/慎重な)・ショッピングでまいりたいと思っています。
下記(青字)はKさんからのメールです。ありがとうございます。
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春子さんは沖縄を愛してくださる素敵な方で楽しい時間でしたね。
恒例の春陽展、上野から新国立美術館へと10年以上ですかね?
毎年毎年、新しいシーサーに出会い、感動と親しみが増しています。
沖縄の青い海、サンシンを奏でる賑やかなシーサーは
元気にされてくれて楽しませてくれましたし、
今年は(ウミナイビ)~人生の熟成?(笑) 深みあふれる 色使いだな~と
黒色の下色(?)におさえられたピンク~
頭のうえには後光が射している ような黄色がとっても印象的でした。
歳を重ね、穏やかになれるということは~
頑固にならずに人に優しくなることかな?
な~んちゃって 素人のつぶやきです。
お姉さまにもお礼をお伝えください。
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皆さまありがとうございました。
琉球国王の王冠についての記事を見付けました。
琉球新報記事