「冬来たりなば春遠からじ」の詳しい説明は↓をご覧ください。
http://kotowaza-allguide.com/hu/fuyukitarinaba.html
元々はイギリスの詩人による詩の一節だそうです。
イギリスの寒さは関東の比ではないでしょうし、この句を使う時季も寒さがピークを迎えた時がもっと相応しいかもしれませんが、
体操の帰りに見かけた梅の花を見て浮かんだ一節です。
イタリアへ行く前に届いていた「よこはまウォーキングポイント歩数計」、初期設定をする設置場所が分からず2週間もそのままに、
今日の体操で聞いたら、「あそこにあるわよ」と以前と名前の変わったスーパーへ行って設定してきました。
スマホは英会話レッスンの時に見易いようにと大き目を購入したので、家の中では持ち歩かないので、小型の歩数計はその点使い勝手がよさそうです。
お散歩をすると、野鳥の鳴き声も聞こえてきました。木々や草花の周りを鳥たちが飛んでいるのを見ると気分がよくなりますね。
「ホーホケキョ」が口癖だった小林一平さんは、一昨年の夏に私が日声協祝祭合唱団の練習があると話したら、「(映画『ひろしま』に関連した)合唱曲があるんだけど、どこかで歌って欲しいな~」とお話なさっていました。「私は(「今もその時も)まだ、新入りというか見習いのような者なので、そんな話できません。小林さんが直接お話しした方がいいですよ」と、Facebookで日声協のサイトを「いいね!」するようにサジェストしたのですが、残念ながら実現しませんでしたね。
亡くなられてから、一瞬と永遠 のサイトへ行ってみたら、職歴のところに、アメリカ映画 人形アニメーション 「ルドルフのクリスマス」、「ピノキオ」撮影とあって、そのお話も聞きたかったと、いまさらながら思います。
下の写真はイタリアの空港で買ったピノキオのホルダー
子どもたちが小さいときに、スタントンさんからピノキオを送っていただきました。
ピノキオは絵本とビデオを何度も繰り返し見ていました。
私はたまーにピノキオのパペットでお話を聞かせたような気がするけれど・・・聞いていたのかしらね~